マガジンのカバー画像

七色アガサの思考プロセスは宇宙の法則を探求し続ける

442
七色アガサは、ひたすら思考する。あたかもそれが、使命であるかの如く。思考こそが、七色アガサである証明でもあるかのように。七色アガサは思考を重視する。この、脳内の自由行為であるとこ…
運営しているクリエイター

#地球

【規則正しい宇宙の法則 ね】

天 高く 馬 肥ゆる秋 本来 長月ともなると 澄み切った 秋空を ふと見上げては 嗚呼 いよいよ 実りの秋 食欲の秋 だなぁ と 感慨に ふけるのだろう けれども 令和6年の この長月 この残暑 この日射し 昼のあいだは あまりにも 眩しく熱く 空を 見上げる気に なれない なれない とはいえ 宇宙の 運動法則は 人間の歴史とは まったく無関係に 規則正しく 進行中 この太陽系 恒星 太陽を 中心として すべての惑星 公転 自転 規則正しく 進

【地球世界の】

地球世界の 不思議な力 離れた世界の 人と人 その心と心 結びつけるは 愛の力 愛は 宇宙の根源力 宇宙の中の 地球世界 大きな愛に 満たされている きっと ね ♡

【卯月月末 初夏のにほい運ぶ】

空は 夏を運び 太陽は 命の素を降らす 風は あらゆる植物たちの 息吹そのもの 窓を大きく開き 大気を招く 自然は 淡々と厳密にゆく すべての生命 すべての循環は 偉大なる惑星 地球とともに 在る 嗚呼 人類は 如何に

【小説家 七色アガサは構想する〜大の企の業の裏の切りは終わりの始まり〜】

物心ついた頃には 有の名の企の業が 提の供している 製の品とか サーのビスとか アレヤコレヤと とっても 好きになっていた ものです それらは ほとんどパーフェクトに 生活の一部にまで 浸透してたものです 会社というものは われわれにとって 必要で役に立つものを 提供してくれるため 日々研究努力研鑽 しているのだ と 信じていたのです ね まぁ 創の業の当の時は そのようであった のでありましょう テのレのビのCのMとか バスや電車の広の告とか 雑誌や新の聞

【大切な今】

毎日まいにち お日様は 昇っては 沈んでゆく 太古から 変わらぬ引力 変わらぬリズム 地球をまるごと 包み込む 大切な大地 大切な海 大切な空 大切なこと 大切な生命 大切な人 大切なみんな 大切な大切な 水の惑星 地球 宇宙とともに 今を生きる ありがとう

【小説家 七色アガサは構想する〜この世のアクと宇宙の常識は如何に〜】

ザーザーザーザー 冷たい雨が降り注ぐ シンシンシンシン 冷たい仕打ちが打ち続く オオヤケ利己的権の力 キワメテ欲的利の権の力 猜疑増殖鬱積の心中に 清廉潔白限り無き憧の憬 この世のアクは続けども 人の世は変転霧散終止符有 あの世の裁きは現実実の在 目に見えぬ世界は侮れぬ コレもソレも 宇宙の常識 ユメユメ忘るることなかれ ね ♡ 地球上空宇宙空間 観察記録持続 〈宇宙暦○○○○○年 天の川銀河 地球 観察記録 ○○○星人 地球記録〉

【小説家 七色アガサは構想する〜ありえないタベモノはありえるのか〜】

おおっ キュート♡ 赤くて丸くて とっても美味しい なんて 素敵な植物 遠い昔に 遠い場所から 移動してきた はじめは 鳥が食べては 飛んで飛んで 遠くの場所に フンを落とした そう そこに 種が 含まれていた たくさんの フンの中にあった たくさんの種 芽を出した 一粒の種には 土や水や太陽の光が パワーを与えた やがて 茎は伸び葉が茂り 花が咲いた その花粉を 蜜蜂たちが あちこちに運んだ そして 果実が成った 人は 花粉の不思議を 利用して

【小説家 七色アガサは構想する〜ソレはエビのデンス★廃の棄は証の拠の隠の滅か否か〜】

処の分 処の分 廃の棄 廃の棄 嗚呼 跡形残らず 消してしまえ 消えてしまえば 証の拠は消える 探偵ものも 刑事ものも ドラマはいつでも 証の拠集めが カ・ナ・メ エビのデンス エビのデンス ソレは ナゾの病の回の避 のためだった オ・オ・ヤ・ケ オ・モ・イ・ヤ・リ のためだった ソレは 莫の大に高の価な お買いモノ ソレには お約の束事かわした 書の類があるはず 文の面があるはず エビのデンス エビのデンス 中の身の成の分 中の身の成の分 如何に如何に

【小説家 七色アガサは構想する〜地球人類はたしかに時の境界を超えたのである〜】

遠くのお山の 緑の中に ちらりちらりと 桜色 冷たい風も なんのその 優しく強く 逞しく咲く というのは 4年前 2020年3月29日 の詩である 4年前の弥生は うららかな天候に 恵まれ 気持ちよく 春を待ちわび 春を祝う そんな清々しい詩を 書き記していた そう 4年前までは なんの疑いもなく うららかな 気持ちになれた ものであった たが イマこうして 考えを巡らせてみれば あの時はすでに 時の境界を 迎えていたように 思われる 時の境界 それは

【小説家 七色アガサは構想する〜太陽系第3惑星地球 地球人類による地球操縦最良マニュアルは如何に〜】

信じ合うことの 大切さ 讃え合うことの 素晴らしさ 手をつなぎ合い ともに歩むこと 違いを乗り越えて 理解し合うこと 愛と良心をもって 自らの責任を果たす 大きな権利には 大きな義務が伴う より大きな責任も伴う くれぐれも 言動思考を慎むこと 他者を敬い 自由を尊重すること 地球のために 地球人類のために 笑顔で生きる道を 慎重に選択すること 追記 以上について この真反対事項を 推奨推進する ヤ・カ・ラには じゅうぶんな注意を もって継続観察 進行拡大に

【小説家 七色アガサは構想する〜危うし地球人類★宇宙の法則はすべてを統べるもの〜】

いざよいの なにをかにをも 憂う日を 潔さ 清廉さにて 改心す この身をも 染める 満開の花 というのは 2013年3月27日 の詩である 11年前の今日は 桜が満開 なのであった 今年の今日は 爽やかに 晴れてはいるが この数日の 冷たい雨 菜種梅雨が 寒さを 維持している 桜の開花予想は のびたらしい そう 大自然の予想 変動の予告など 正確なことは わかるはずもない なにせ この地球は 46億年の星 その間に 何度も氷河期が おとずれている 人

【小説家 七色アガサは構想する〜ナゾの富★省のエのネの賦の課の金は何処へ消えるのか〜】

威風堂々 爛漫に どんな時にも 耐えて咲く 優しさ溢れる その姿というのは 11年前の詩と写真 (2013年3月26日) 11年前の今日は ほんわかと暖かく 桜の花も 咲き始めていた のである 今年の今週に いたっては 雨が降り続き 冷たい強風まで 吹き荒れている この分では まだまだ 暖房機器を 使用しない わけにもいかず 電気もガスも 灯油だって必要 であろう われわれの大切な エネルギーは どんどん高騰し その理由さえも 明確にされず 請求書の数字 ばか

【小説家 七色アガサは構想する〜摩訶不思議な環の境で支払いマシンな地球人〜】

なんと穏やかで 暖かな日ざし 自然は確実に 春に向かう というのは 4年前の今日 2020年3月23日 の、詩である 4年後の今日は 冷たい風は吹くわ 雨は降りつけるわ 北の方では 雪が降っているとか とはいえ 気の候の変の動 温の暖の化を 心の底から 信じている人々は 目の前で実際に 展開している 天候気候のことなど 気にもとめないらしい かく言う この星の友は 新調したばかりの 春色のアンサンブル 春色のコートを着用し 寒さに震えながら 温の暖の化につ

【小説家 七色アガサは構想する〜その文明は終焉を迎えるのか否か〜】

大気が変わった! パッと コートを脱ぎ捨てる さあ、いよいよ 春のスタートだ! と、浮かれたい ところだろうけれど そうは 問屋が卸さない 弥生半ばの寒の戻り 朝晩サムイサムイ ホントによく冷える ところで 世界中で旬に 大騒ぎしている 温の暖の化 というヤツが もし 大のウ・ソー! だったとしたら? そんなこと 思いもしない哉 少しは疑った哉 地球の気候を 数億年単位で 計測してみると 西暦2000年代 この時代の気温は 3度ほど低めである 誠に不可解な