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後輩と私の拘りが一致した話

私には大好きな後輩がいる。今は別々の場所になってしまったが、一緒に働いていた時はとても楽しかった。

モデルかよ?!って本気で思うほどスタイルが良く美人、明るくて、聡明。
それでいて面白くて。
とにかく、人間としてとても魅力的!

そんな後輩と私には見事に一致する拘りがあった。


それはある日の休憩時間。
私はオヤツに「ふがし」を用意した。

そこで判明したのだ。

私と後輩の「ふがしの食べ方」への拘りは全く同じだということに!


みなさんの「ふがしの食べ方」はどうですか?

因みに、上司は「え?普通に齧る以外何があるの?」と言いました。

私と後輩はそんな普通の食べ方しません!!

私達の拘りの食べ方をご紹介しましょう!

1*まず、ふがしの頭部(かたいところ)を齧り取り味の濃さを楽しみます。

2✽次に白い中身を摘み出し食べます。味はないですが食感を楽しみましょう。

3✽中身の無くなった周りを齧ります。味のバランスが素晴らしいですね。この時底は食べないよう気をつけて。

4✽最後、残った底を味わいます。最後に感じるコクのある黒糖の甘さがたまりません。

以上。

いかがですか?これが私と後輩が見事に一致「ふがしの食べ方」です。ふがしを余すことなく味わう為には、これがベストなのでは?と思っています。

中身を摘むので、中々外でこの食べ方はできないのですが、お家の中ではもっぱらコレです。

やった事が無い人は是非お試しあれ!!

やったことがある、または「え?それが常識でしょ?」というあなたはハグしましょう!!喜びのハグです!!

そういや、1人3本まで。でしたね。
笑わせたいかと言われると、違う気はしますが真顔で書きましたし、この記事にも笑いどころはある気がするのでエントリーしましょう。

マガジンに纏められている記事が猛者しかいなくて、前回から参加賞狙いであると言ってるのですが、どうも参加賞はないみたいなんですよ。

いや、うまい棒くださいよ!(うまい棒への執着)
あ、ふがしでもいいですよ!(齧る系のお菓子っていいですよね。)

とりあえず、皆が面白くて………私は小枝チョコを皆の口に押し込めたいです(笑わせてくれて有難う!!)



サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。