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3と6と33と風の時代と繊細さとアロマンティック

物事は複雑に絡まり合う。

無邪気な子供としっかりもののお母さんの同居。

を確認しつつ、更に上の段階へ。

それは宇宙。

最近の『なぜ?』の答えたは大抵33にあり、『だからか』と納得する。

風の本質。時代は2の時代。次の3が来るまでに、私達は使命を果たせるのか。

今世だけでやろうなんて、傲慢だよね。

思考は涙になる。 
本音も涙になる。

知らない誰かの気持ちを着て踊る。借り物のドレス気持ちでも、ドレスが教えてくれる。

かんじとる。

恋愛感情とはなんだろう。
星ごと好きでいいのに。


自分のことはわかっていない。
解ってることも沢山あるけれど。


ただ、思う。
産まれる日を選んできたよ。 
予定より日を進め。
この日この時に。


太陽が自由の風であるように。
自分の魂の数字が宇宙を愛せるように。

私が私だと伝えるために。
私が私としてこの星を見るために。


沢山の違和感。
何処まで伝わるのか星の言葉。
わからないことしか、ないのかもしれない。


他の人の色を見るよ。
その人の持つ世界が素敵であればいい。
それぞれが、それぞれの、愛を持っていればいい。


そう思う心も本当だよ。

たとえ、滅びゆくことが避けられないだろうと何処かで思っていても。

書きたいこと、上手くまとめられないから、こういう形にして一旦出す。

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。