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七田の コラボ/応募作品

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七田を知るにはこちらから。ショートショートが私を知る手っ取り早い方法です:)。 素敵なノーターさんたちとのコラボレーション作品集。 勝手にコラボ作品もあります。(笑) 沢山の素敵…
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#俳句

Lilac杯:俳句

ご無沙汰してしまって申し訳ありません。 あっと言う間に4月も後半に入ってしまい…はっ!!!…

七田苗子
1年前
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しろくま杯【俳句】

Merry Christmas!!!! やってきました。シロクマ杯:) という事で、しろくま杯写真に切り…

七田苗子
1年前
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十六夜杯:【俳句】

始まりました十六夜杯。 今回は審査員を務めさせていただくことになり 七田はこんな句を詠むよ…

七田苗子
1年前
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勝手に返歌2:名刺代わりの一句へ返歌。

十六夜杯が近づいてまいりまして、また新しいプレ企画が出されております。 プレ企画「名刺代…

七田苗子
1年前
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小説【紫苑】‐『水水水水氷水水水水』

これは私が出した二次作品の対作品です。 緩やかな丘の斜面に生い茂る 緑の合間に 隠れるよ…

七田苗子
1年前
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名刺代わりの一首『七田名刺』

ご心配おかけしました。 今度はちゃんと治した私なので、今回は出だしにエンストをしない様に…

七田苗子
1年前
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小説:【心情】‐『水水水水氷水水水水』

彼を見つめていると 心の中でぽちゃんと小さな音がする。 ただ遠くを見つめて漂うように 何処へ行くのかも、 何処を夢見ているのかさえも 分からない…でも、 目の前に広がる海をこの手でそっと包み込みたくなる。 無口で不器用で、それでいて私の言葉に耳を傾けそっと優しく笑う彼に ずっとずっと寄り添っていたいと。 小説:『水水水水氷水水水水』 お腹がすくと勝手に自分でお腹を満たし、眠くなると いつの間にかそっと寝息を立てている。夢中になってキャンバスに向かい合っているかと思うと

鶴亀杯『俳句』:応募

先日鶴亀杯の『短歌』に参加させていただき、三首ともに夏の季語を使わせていただきました。 …

七田苗子
1年前
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『大正を駆けるエス』 : 俳句から小説‐2

『雨の糸つれぬ笑み浮く金魚玉』‐せきぞうさん解釈の物語 ・・・・・・・・・・・・・・・・…

七田苗子
1年前
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