離婚が現実化する３大失態がコレです

義母のせいで離婚したくない！

これに尽きると思います。

同居や義母の言動のせいで夫と喧嘩になり、苦しい、。モヤる。

なんでこうなった？

悔しいですよね。

あなたは夫とやり直したいですよね。

離婚回避方法を書きたかったのですが、私の失敗をそのままお伝えすることにしました。

反面教師にしてください(笑)

この失敗をしないことが離婚回避になります！

※この記事は離婚したい人は読まないでください

離婚が最速で決まるプッツン

もちろん我慢の連続で何かがきっかけで プッツン してしまうことはあるでしょう。

でも待って。

ぷっつんしてもキレてもいいから

「離婚」に関連する言葉を発しないこと。

私が最初の結婚でプッツンしたときの言葉
「そんなに出ていってほしいなら考えますけど！」
これは家族全員(義両親と義弟・息子)がいる前で発した言葉です。
確か、夫にそんなに勝手にしたいなら帰れよ的なことを言われました。
その前に勝手にカーナビを買って怒られてました(仕事したかったので買いました私は方向音痴…)

よくある喧嘩かもしれませんが、私も相手もお互いにイライラがすごくて険悪でした。

ここで離婚を決めるような言葉を発するとお互いそれを意識してしまいます。

離婚するためにどうするかの話し合いが始まってあれよあれよです。

とにかく冷静になることが大事です👍

離婚したいと一瞬でも思っても保留すること。

立ち止まり考える時間を作りましょう。

相手も離婚するしかなくなる意地をはること

次に大事なことは、自分がいつまでも意地を張ることで相手は冷めていくことです。

意地を張ってやってしまうこと

• 無視する

• 話し合わない

• 許さない

いつまでも意地を張ることは、客観的にみたら子供っぽくみられます。

話し合いが出来ないのかなとか、気持ちが冷める原因になります。

相手は何をあなたが許せないのか伝えないとわからないのです。

話し合うことすら拒否していたら、もう面倒くさいからいいやとなってしまいます。

あきらめると離婚脳へとすすむ

夫との関係修復を諦めた時点で離婚がよぎり、離婚へすすむように自分から仕向けてしまいます。

離婚する未来を引き寄せてしまうのですね。

何としても、離婚したくないから夫と関係修復をしたいと思わなければもともとそれだけの関係だったのかもしれません。

離婚回避のために夫婦仲の再構築を。

毒義母攻略マニュアルでは、夫婦仲構築のためのヒントが書かれています。