自分のことがわかると、心地よい時間を増やせる(持論を展開してみた)
こんにちは、ななみんです。
いしかわゆきさん(通称ゆぴさん)の著書「書く習慣」からまたnote書かせてください。
この本は、自己理解のお話もしてくれるのですか!
書くことで、文章を俯瞰して本当の自分をが見えてくる。
自分を知ると、自分が生きやすいように環境を整えることができる。
要するに、自己理解で自分の心地よい時間を増やせるのです!
ストレングスファインダーの資質を調べて自分の行動と照らし合わせてみたり、自分の感情が動いているときにTwitterにアウトプットしてみたり。
私自身まだまだ自己理解の真っ最中ですが、書くことで頭の中から出てきた自分のことを客観的に見ることができます。
こういう風に感情が高まるのは、「ストレングスファインダーのこの資質だからか!」って、「私だわ〜」って自分で自分に共感してます。
こんな感じで☟
責任感強いとか真面目とか頑固とか、ちょっと小バカにされたような言われ方に慣れてしまって、こんな自分が好きではなかったです。
でも「こういう考え方をするからこういう感情になるんだ」と自己理解を深めるることができて、今はこのクソ真面目人間が嫌いではないです。
責任を果たすことで信頼を獲得する。
これで今まで私は生きてきたし、私の心地よさであり、行動パターン。
ちゃんとやりたい。正しくやりたい。
リスクは事前に避けたい。潰しておきたい。
時には他人の意見を受け入れなきゃいけない時もあるけど、理論が通ってて納得すれば私もすんなり受け入れるんです。
頑固の一言で片さないでほしい!
恋愛も入り口が狭い、何重にも壁を作りがち。
これも私。笑
ストレングスファインダー1位が慎重さなので、私が自己開示する人は本当に少数です。
だから無理に短時間で関係築こうと心をこじ開けないでください!笑
自分で自分のことを話せるようになると、相手も自分に対しての接し方が変わってきます。
少なくとも私は相手のことを知っていれば、相手に合わせて対応を変えることができて、結果お互いだけの心地よさを築けるようになると思うのです。
少し熱くなってしまいました。
自己理解がここ数ヶ月の私のトレンドだったので、ゆぴさんの本を読んで大共感でした。
はい、まだ続き読みます。←
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