バレーボールって楽しい!だから今でも続けているのかも。
こんにちは、ななみんです。
今日久しぶりにバレーボールをしてきました。
(バレーボールするとスノーボードシーズンの終わりを感じる!笑)
たった3時間だったけど、なんだかとても楽しかった。
今日はその楽しかったを少し深掘りしてみようかなと思ってnoteを書いています。
何が楽しかったのだろう。
今日のバレーボールで何が楽しかったのかを羅列してみよう。
チームで1つのボールを懸命に繋いでいるとき
気持ちよくアタックが決まったとき
強打のアタックを拾えたとき
相手の読みが当たって簡単に拾えたとき
1点の喜びを分かち合うとき
今書いてて思ったのは、できなくて悔しいときがあるから「次こそは!」と意地になる。それが攻略できるようになるから楽しいのかもしれない。
そして私は、周りの状況に合わせて柔軟に対応している状況が好きなのかもしれない。
私の中学校の部活のポジションはリベロでした。
リベロは守りの要であり、後衛だから全体が見えていて、レシーブでコート内にボールを落とさないように空いているところを柔軟に守り、後ろから相手の次の攻撃の読みを前衛へ伝えたりします。
そんな、状況に合わせてそこに適した対応をする自分が心地良いなって、改めて思いました。
例えば、コミュニティによって見せる顔って違うじゃないですか。
私は基本的にはあまり表に出るタイプではないのですが、所属するバレーボールサークルでは進んで盛り上げる役割をしています。
別に無理はしていないけど、それも自分というか、これもその場に適した対応だなって思ったんです。
全体感が見える方だからこそ、そのチームに足りないものになろうとする。
そうやって自分の居場所を探し、調和を保ってきた。
これも私だなーってふと思いました。
器用貧乏なところあるけど、だからこそ何にでもなれるオンリーワン、唯一無二の存在になりたいのかもしれない。
誰かと同じは嫌なの!笑
「攻めは任せた!私は安心して攻めてもらえるようにしっかり守り固めるから!」
そういう役割が私には合っている。
仕事の役割もバレーボールの役割も似ているなー。
という自己分析でした。
体を動かすのは楽しい!みんなで喜びを共有することも!
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