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情熱があれば物語を描き切ることが出来るのか…実験中

どんな形でも良いから、人生で残しておきたかった言葉たちがある。

その時の空気、感情、見えたもの、感じることの出来た全ての事を

写真で収める代わりに、

私は物語を書き続けたい。

「たった一人に届けたかった言葉」

妄想を文章にするのは、とてつもなく体力がいる作業だと感じている。

修行はこれからだ。


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