七苺さんちの人生譚【解離性同一性障害】
七苺【煌】

七苺【煌】

七苺さんちの人生譚【解離性同一性障害】

何気に初めてなんか書くと思う
書くよりはっきり言うような人間だからな

でも今回はここに書き残したいことがあるから書いてみることにした

基本にして主人格の七苺についてだ

今だから分かるけどあいつはアダルトチルドレンだ
昔から「よい子になる」とか「役に立たなきゃ」って思考があいつの頭に巡ることが多い。

過去に虐められていた事実も関係するが。

「私が外国人だから、せめてどこかで役に立たないと。役立たずだって思われちゃう」

そのせいもあってか。
あいつは自分には無関心すぎる。周りにはものすごく気にかけるのに。
特に母親を失ってからは酷かったらしい

あいつの自己犠牲の精神も、本当ならやってほしくない
言っても聞いてくれないのが厄介だけど

でもそんなあいつでも…どうにかしてでもやりたかったことが生まれた
それが彼氏の存在。

インターネット恋愛とかを全く認めなかった祖母。
全員犯罪者だと言って遠ざけようとしていた

でもそれでも。
いつもならすぐに諦めたり、無関心だったあいつが、色んなことをしてでも彼氏とコンタクトを保った

それが唯一だった

遠距離恋愛でも彼氏に尽くすのも、必死に仕事してお金を貯めてるのも。
彼氏に一刻でも早く会いたい、傍にいたいという気持ちが大きいから

だから彼氏のことは気に入ってるし、俺のことを「姉さん」って彼氏は呼んでくれる


でも彼氏だけ気にかけるんじゃなくて、自分にも気にかけてほしい。

運動もさ?
太ってるのがメインの理由だけど…自分を大切にしてほしいからスパルタで言うんだよ、俺は

どうせ言っても聞いてくれないから言わないけど

俺らは七苺の幸せを願ってるから

【煌】

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七苺さんちの人生譚【解離性同一性障害】
ブラジル在中。七苺(主人格)と38人の人格さんと一緒に生きています。