いつの時も私たちはゆっくりといつの日かの終わりに向かっていることは間違いない。坂道で出会ったあの子や、公園で出会ったあの子。
時の中で流れている限りいつの日かお別れはくる。大切なあの人が居なくなっても、ひとりで遊べる人間にならなきゃいけないと思った。 #日記 #ひとりごと #愛

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?