春の詩
移り変わっていくものが嫌いではなくて、
儚い感じがより一層 密にさせるし。
昔から変化は常に楽しむ心持ち。
でも、友達の変わらない安定感は
代わりがきかないもの。
只々、春が大嫌い。
一つのテーマで割かし真面目に
脳内を言葉で表現しながら考えていく
その作業ができることが至福。
充実感をいつもありがとう。
理屈っぽい人が好きかもしれないと
気付いた晩酌。
歳上に甘やかされて生きていくのが
自分の性に合っているんだとも思う。
本当に綺麗なものがやっぱり
シャッターでは切り取れないんだなあと
気付いたマイナスイオン地とスノームーン。
いつまでも笑い転げていたいよね。
休日の理由は「快晴なので。」。
或いは「今日は空が青いので。」。
早くきてね夏。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?