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今からクラウドソーシングで提案するなら、どうやって勝ち抜く?

今日のマガジンは、私が今からWebライターとしてクラウドソーシングやその他で受注をしていくなら、どうやって勝ち抜いていくかをお届けします。先日クロネコ屋砲をあびてフォロワーさんが増えました。そこで「今からライターをしたいが、競争が激しくてどうしたらいいかわからない・・・」という方もいらっしゃることだと思うので、その話です。

新しいフォロワーさんへサンプルというか、途中まで公開しますので、続きが読みたければぜひ課金してください。高くないし、中で別の高額商材を売ったりもしませんのでw


昨今のメディア状況

最近、SEOだSNSだといっても、とにかく競争が激しいです。そして、SEOで集客するメディアも、SNSでお客さんを呼ぶメディアも、アカウント毎の評価がとても重要になります。つまり、SEOで勝ち抜くにも、事業ドメインを設計して、勝てるジャンルで戦う必要があるんです。

これをライターの提案に置き換えてみると、「●●というワードで1位になりました!」というアピールはあまり魅力的に響かないのです。なぜなら、1位になるかどうかは、コンテンツの質と言うより事業ドメインや何のジャンルで評価されているかが大きいからです。

つまり、検索者の需要に沿った記事が書けるというだけでは提案力として弱く、結局ドメインパワーやねん、という話になります。

今からクラウドソーシングで提案するには?

じゃあ、どうやって提案していくか、という話になります。


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