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メモ詩「有限の一筋」

飾らない君が好き。
風になびく君が好き。
誰も見つけてくれないけれど、
見つけてくれる君が好き。

君の瞳に風を送るのが好き。
君の瞳に光を送るのが好き。
それが一筋の言葉だから。

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