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2019.4.28 平成と令和を跨ぐ台湾旅行で出逢う昭和レトロ

ベトナムの連休に合わせて格安LCCで2度目の台湾旅行に来ました。図らずも平成から令和を跨ぐ旅行となります。

安定の遅延だったのと入国審査が長蛇の列ゆえに時間がかかってしまい、台北市内に辿り着く頃には有名店は大体閉まっていましたが、ローカル好きの私にとってはさほど問題ではなく、空港から直行で地元の人で賑わう牛肉麺を食べに行きました。

英語対応不可なので指差し注文しました。しかし漢字だとなんとなくイメージ湧くのがいい感じです。

もともとの味も良いのですが、調味料が沢山置かれていて、それを使って自分好みに調整してゆくのが最高でした。

友人と小サイズの麺を二種類を注文。

水餃子10個で60元(200円ちょい)。 美味しさと安さを兼ね備えていて最高です。

満腹でコンビニへ寄ってからホテルへ。
コンビニで購入した飲み物のパッケージもいちいち可愛くて、コンビニだけに限らず街中が日本語に溢れていました。薔薇柄がお洒落なこの飲み物はカフェラテでした。

味は好みではなかったけれど、見た目に惹かれたライチのお酒。

平成から令和を跨ぐ旅、なんて書いておきながら昭和レトロな雰囲気が満載の台湾旅行記となりそうですが、しばしお付き合いくださいませ。


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