still with you
ジョングクは詞の中でさえもどこまでも謙虚な人なのだと思った。曲なんだけれど、詞なんだけれど、彼の言葉なの。耳元で優しく語られているような錯覚を起こしてしまう。彼はいつだって私たちに道を委ね、選択肢を与えてくれるんだよなあ。なんだろう、彼の今までの想いと決意が真っ直ぐ、率直に素直に描かれてる気がした。これが彼の精一杯私たちに届けることの出来る"愛"なのだろうと思う。彼のありったけの想いを詰め込んだラブソングなんだなと…。雨が静寂の中降り続ける音から曲が始まるのは一体どんな想いが