最近の記事

2019 備忘録

2019/09/01 JKday ジョングク誕生日おめでとう。 まず、親元を離れてから初めてであろう何も仕事の無い誕生日はどうですか?リラックス出来ていますか?少しでも貴方の心が休まる時間になっているのならとても嬉しいです。ジョングクの真っ直ぐで飾らない、輝きに満ち溢れた瞳が大好きです。まるで銀河を、星屑を閉じ込めたかのような瞳はいつだって輝いているね。じっとアミボムの光の海を見つめて幸せそうに、感慨深そうに瞳を輝かせて、三日月のように目を細め微笑んでいる貴方を見るたびに

    • still with you

      ジョングクは詞の中でさえもどこまでも謙虚な人なのだと思った。曲なんだけれど、詞なんだけれど、彼の言葉なの。耳元で優しく語られているような錯覚を起こしてしまう。彼はいつだって私たちに道を委ね、選択肢を与えてくれるんだよなあ。なんだろう、彼の今までの想いと決意が真っ直ぐ、率直に素直に描かれてる気がした。これが彼の精一杯私たちに届けることの出来る"愛"なのだろうと思う。彼のありったけの想いを詰め込んだラブソングなんだなと…。雨が静寂の中降り続ける音から曲が始まるのは一体どんな想いが

      • ナムジュンさん メントまとめ

        ・僕たちがお客さんなんです。皆さんが主人になってくださり、誰かを主人にしてくれる素敵な主人であることを覚えておいてください。_180825 LYS Seoul ・今日、涼しい2018年の夏、僕が一番好きだった日として、必ず死ぬまで忘れません。_180826 LYS Seoul ・僕を利用してください。どうか自分自身を愛するためにBTSを利用してください。何故なら皆さんは僕に自分自身の愛し方を教えて下さるからです。毎日。_181006 LYS ・何処から来てどんな言葉を話すのか

        • 私が悶々と思うことを彼の視点でぶつけた話。

          時々思ってしまうのだ。全てを投げ出して誰も知らないところへ逃げてしまいたいと。僕の事を誰も知らない遠くの国へ行きたいと思ってしまうのだ。 ああ、今日もまた一人、二人。僕のせいで怒っている人が居る。悲しんでいる人が居る。全部、全部、僕のせい。僕がもっともっと気を配っていれば、もしかしたらこんなことにはならなかったのかな?僕がどれだけ気を付けていても、僕の思いとは正反対に、僕の意思とは関係なしに波は立ってしまうみたいだった。気づいたのはいつだっただろうか。僕が気づいた時には既に皆

        2019 備忘録