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SNS散歩を楽しんでいる時に出会ってハートがギュンと吸い込まれたこの本、書店には並んでい…
ずっと気になっていたオオタヴィンさん監督の「夢みる小学校」を観てきた。映画の広告にあっ…
私の職業は英語講師だけれど、英語教育と同じくらい研究し続けているのは子どもを取り巻く環…
私は結構な子どもの頃から、かれこれ40年以上酷い花粉症持ちだ。 そしてこの40年以上ずっと…
私はたとえ話が好きだ。 自分自身が考える時に、もっと噛み砕いて考えたいとたとえ話をよく…
やり方が強引な方、圧力に頼る方を見ていると、自信がない方が多い。だからこそ、余計に人を寄…
ALTが言っていたけれど、教育委員会の訪問や、研究授業の見学等、教室に授業の見学に入る時は、アメリカでは最初に先生が「今日はこの先生がこういう事情で入られます」って生徒に紹介して本人もきちんと挨拶するんだって。 黙って授業中にゾロゾロ入ってくる日本の状況、不思議だって。誰かも知らされず観られるだけ。自分自身は慣れてしまっていたから気づかなかったけれど、言われてみたら改めてこの状況自体、表してるものがあると感じる。 「大人の都合は子が知る必要はない」みたいな感じ。
学生時代の私は、どうやら楽しい人だったようだ。中学時代が窮屈だった、とか高校時代がしん…
私はいわゆる「繊細さん」だ。気付いたのは40代半ば。でも生まれてこの方ずーっと繊細さんと…