ひとりの時間
いつも誰かと一緒に居たい人と、一人でいたい人、そういうのはどうして変わってくるのかわからないけれど、私は誰かと一緒に、皆でワイワイする時間も好きだけど、必ずひとりの時間も持ちたい。
今noteに綴っているような時とか、何かに集中したい時もそうだし、他の何かが加わらない所で一旦整理する時間も欲しい。どんなに親しくても、ひとりの時間がホッとする。
だからといってずっと一人でいたいかと言えばそうではない。
話さなくても人のいるところへ行って、ただただ雑踏の中に身を置く、人混みの中に混ざることもあったり。
やっぱり一人で生きてるんじゃなくて共生してることの幸せもちゃんと感じていたいようだ。
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