鉛筆キャップの中に閉じ込められた小さな消しゴムの魅力
先日、駄菓子屋さんで懐かしいアイテムを発見し、思わず衝動買いしてしまいました。
鉛筆なんて、長らく使っていないし、鉛筆キャップを使うこともないとわかっているのだけれど…。
キャップの頂点で誇らしげに輝くミニマムキュートな消しゴムを見ると、どうしても手に入れたくなってしまいます。
眺めているだけで、気持ちが高鳴ってきます。
閉じ込められた消しゴムの愛おしさ。
こんなにも繊細でキュートなグッズが110円だなんて、あまりにも安すぎるのではないでしょうか。
ときめきが止まらない…。
小さな消しゴムが閉じ込められているロマンチック&キュートな鉛筆キャップを集めたくなりました。
鉛筆キャップは、大人になったわたしにも、夢とわくわくを与えてくれるのでした。
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