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鉛筆キャップの中に閉じ込められた小さな消しゴムの魅力

先日、駄菓子屋さんで懐かしいアイテムを発見し、思わず衝動買いしてしまいました。

小さな消しゴムが封入されている鉛筆キャップ
ミニマムキュートな消しゴムの姿は、
大人になった今見てもときめいてしまいます。

鉛筆なんて、長らく使っていないし、鉛筆キャップを使うこともないとわかっているのだけれど…。
キャップの頂点で誇らしげに輝くミニマムキュートな消しゴムを見ると、どうしても手に入れたくなってしまいます。

ショートケーキやアイスクリーム、いちごなど、
わくわくするアイテムが閉じ込められています。

眺めているだけで、気持ちが高鳴ってきます。
閉じ込められた消しゴムの愛おしさ。
こんなにも繊細でキュートなグッズが110円だなんて、あまりにも安すぎるのではないでしょうか。

人差し指の先にのっかるほど小さな消しゴム。
ちゃんとクリームの間にイチゴが入っている繊細さ。


メロン味を彷彿とさせるアイスクリーム。
かわいすぎる。

ときめきが止まらない…。
小さな消しゴムが閉じ込められているロマンチック&キュートな鉛筆キャップを集めたくなりました。
鉛筆キャップは、大人になったわたしにも、夢とわくわくを与えてくれるのでした。


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