ずんだ餡スコーンと、iPad絵日記のこと

神楽坂にある「珈琲日記」というカフェのフルーツサンドがおいしいと聞き、近くまで来たので寄ってみました。（追記・移転のため閉店したようです）
が、平日のお昼頃なのに、本日分はもう売り切れ！人気なのね。
代わりに、「季節のスコーン」がずんだ餡だというので、深煎りコーヒーとともに注文。ずんだ餡、大好き！生クリームも付けてもらいました。
しっとりずっしり口の中でとろけるスコーンに、甘さひかえめのずんだ餡と生クリーム。こちらもすごく美味しい。
サイフォンで淹れたコーヒーも美味しかった。お店の雰囲気も店員さんの感じも良いし、次回は早起きしてフルーツサンドを食べに来よう。

さて、このiPad絵日記シリーズ。お絵描きアプリの練習のために始め、せっかくなので絵日記もしくはイラストエッセイ風にしてみました。
決めた事は、写真または現物を見て描くこと。「その２」で描いたタコ以外は、構図や構成は変えたりしたけど、記憶のみでは描かないようにしました。ちゃんと見てからくずす（またはシンプルにする）練習のつもりですが、そっちはまだまだだなー。

絵のタッチも文体も決めずにあれこれやってきたけど、アプリの使い方はだいぶわかってきたので、今回は本来の自分らしい絵を描いてみました。
基本は線と面。キャラクター（人物、動物、物）を入れる。
文字を入れてレポートっぽくしてみた。

「練習」の第一段階は終わったかな。

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iPadでのお絵描き日記その6。「練習」の文字を取りました。ぱふぱふ。
通常描いてるイラストや漫画は、マガジンよりご覧下さい。

追記
振り返ってみたら、「その１」の喫茶店の絵とほぼ同じタッチですね。結局はここに落ち着くという事か。一応、技術は上がってるのだよ。