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【読書記録】イシューからはじめよ 〜ISSUE DRIVEN
大学院で読んだ本の記録です。簡単な自分用メモです。
読んだ本:『イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」 』(『議題思考』)
ISSUE DRIVEN
原著は安宅和人さんが書いた日本語版ですが、台湾では日本語版が図書館で借りれなかったので私は中国語版を読みました。
▶︎蝦皮
元の日本語版はこちら
▶︎Amazon
簡単な内容
イシューとは?
あなたが問題だと思っていることのほとんどが、「いま、この局面でケリをつけるべき問題=イシュー」ではない。
イシューとは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」であり「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」の両方の条件を満たすもの。
本当に価値のある仕事をしたいなら、本当に世の中に変化を興したいなら、この「イシュー」を見極めることが最初のステップになる。
Amazonの日本語版商品ページには、書籍内容が割と詳しく説明されているので興味がある方はぜひ見てください。
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自分用メモ
目次
output的意義
消費者行銷與「人的感知」
第一章 議題思考-解決問題之前,先查明問題
凡是都化為文字或語言
-加入「主詞」和「動詞」,5w1H
-比較的句型「○○はAではなくBだ」
-空間、順序
具有深入的假設
推翻常識
第一手資訊
數字
第二章 假設思考一-分解議題並組排故事線
故事線與連環圖 ストーリーライン
MECE 漏れなく、ダブりなく
第三章 假設思考二-圖解故事線
第四章 成果思考-進行實際分析
不要「先有答案」
第五章 訊息思考-統整「傳達訊息」
ありがとうございます😊カフェラテ飲みながら頑張ります☕️