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寒い寒いと、凍えては 何も動けず、透き通った氷越しに、日の日差し 寒いから、身体を温…
「心」は、語ってはくれない 「心」はただ、私を見つめている 「心」は、すでに感じている …
明日は、未来 予測は不可能 何もできない体になったら そんな中で、 何もできない、はずは…
むねのなかに、なにかあるのなら 大事にしなさい 空は、暖かいか 陽射しを浴びて、感じるもの…
朝から嫌なものを見たものだ。 ハナクソだ。 ムナクソの悪いハナクソを見たんだ。 いや、それ…
胃が気持ち悪い 何故だろう あれかな これかな あー あれだ。 ○○○だ。
その笑顔、今度は何を語る 何気ない言葉に、私は悩まされていた その笑顔、今度は何を語る 私はその笑顔と、共に何がしたかった その笑顔、今度は何を語る 笑顔の言葉に、私は悩まされていた その笑顔、今度は何を語る 笑顔であれば、なんでも許されるのか その笑顔、今度は何を語る 悪意ない言葉に、私は悩まされていた その笑顔、今度は何を語る 痛みに耐えながら、共に笑っていたんだ その笑顔、今度は何を語る 何を言っても、笑顔は止まらなかった その笑顔、今度は何を語る 私に笑
大丈夫、心配しなくていい。 その涙は種子なんだ。 たくさん大地に蒔けばいい。 貴方のその種…
A「空は青い、そんなの当たり前じゃないか。」 B「ああ確かにそうだ、でもなんでそう言い切…
ある日、私は思い立った。 『そうだ!あの星を掴んでしまおう!!』 私はずっと欲しくてたまら…