夢日記

(かつて住んでいた学生マンションのようだ。雰囲気や間取りはかなり違うが。)の一室にいる。やることがないのでボーッとしている。外は雨が降っているようだ。
(正直この空間で何をしたかははっきりとは覚えていない)

夜風と雨の中スーパーに行く。
焙煎したコーヒー豆の試食体験をやっているらしい。(実際に食べられるかは知らないが、夢の中では美味いものとして扱われているようだった。)

美味いのでたくさん食べる。(おかわりを持ってきてもらうほど食べていた)
狭い通路脇に設置されているので、新しい人が試食しようとするたび僕はどかなければならない。

食べていると、試食の係のおばさんは僕のマスクの刻印を見たようで、「あんた〇〇から来た/〇〇に行ってる(どちらか覚えていない)んだね!うちは全然マスクないんだよ〜!』と言う。(マスクに何かを決定づける何かが刻印されていたのだろう。

自分は「はい…」と答えつつコーヒー豆をポリポリ食べている。

外はかなりの大雨のようだ。
泥水が駐車場を浸しているのが容易に想像出来る。するとそこへ「キャーーーーッ!!!」という女性の悲鳴が聴こえ、数秒遅れてずぶ濡れの女性が駆け込んで来た。

「殺人鬼や何かじゃないだろうな…?」
少し心配になってて、最後のコーヒー豆を食べると目が覚めた…。

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