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焦り は 汗り だ
イヤな汗が ピチピチ タレタレ

時間がない

時間はあるはず
私も動いて来たけど
足りない

もともと足りなかったんだ

今まで放置してきた事や物が
多過ぎたんだ
それと私の処理能力が合っていないんだ

私の姿勢を変えなければ
向かい方 立ち方 居方

身の回りのものを大切かどうか見て行く時間も無さそうだ
私は、これを機に0になるつもりで
潔く物を手放さなければならない
要るか要らないか?ではなく
これまでの「全て」を手放す立ち方
そこに断った上で
直観的に残したいものだけを残す。
自分の体に宿る直観を信じる
自分の細胞が知る直観に委ねる
難しそう すごく難しそうだけど
そうしてみたいから挑戦してみよう

移住お試し住宅の選考には、落ちてしまった。
次回の募集に応募する手も考えたが、
私と入れ替えに子供達との暮らしに戻って来る元夫との兼ね合い上、
やはり私は今月末で出て行かなければならないことがはっきり分かり、その手は消えた。
次の機会に引き延ばせれば準備に余裕もできたが、もう、後戻りはできないのだ。
行くしかない。
準備するしかない。
住む家をどこかに決めるしかない。

あぁ、このデコボコ道
選考に落ちて、覚悟はしてたけどすごく焦った、戸惑った
と同時に、やっぱりか…
私は整然と整った道を望んではいないのだな
そう思えた。

この流れにとことん付き合おう。
こんなに焦ってるのに
今日も人と会った。
大事な大事な友達。旅立つ前、この人に会わなきゃ始まらない。準備の時間は減っても、私の原動力となる。
まだ会う人はいる。
上記の流れで言うと、
この友人に会う時間を作ったのは、0になっても残したい存在だから。
これまで会った人たち、これから会う他の人たちは、世界の流れにあってそのように自然に決まった…これは、ある意味私の細胞の直観だ。

さて、私はどうなるのだろうか?
また報告します。

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最後までお読みいただきありがとうございました🌷

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