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コンセプトを探して《見解1》

起業。
お客さんと出会うためのコンセプトを決めて行く
思考の記録。

〈お客さんの状態〉
一番伝えたい人へ伝える勇気がない。
勇気がないけど本当は伝えたい。

〈お客さんの目的〉
本心を一番伝えたい人に伝えられる自分になる。

〈私ができること〉
第三者として、話を聴く。
何の前提もなく、良い悪いも無い状態。
「それでいい」というメッセージを、適した言葉や表情や仕草で伝える。
すべて認めることで、背中を押す。
※私ができることは、まず鍵を外すこと。
その先として、
アドバイスや私が強く感じたこと、私の視点を伝え、背中を押す。

〈お客さんがすること〉
何の利害もない私に、とにかくその本心を話してみる。思いを口に出してみる。

〈お客さんが得られるもの〉
・とりあえず第三者であっても一度話してみることで、自分の本心を改めて認め、気付き、同時に、話してもいいんだという感覚を得る。
・話を聴いてもらうことで、人から認められた感覚を得る。
・自分の気持ちそのもの、自分の気持ちを出すことに、自分で許可を出せる。

〈その先のゴール〉
・自分にとって何が大切か分かり、自分で自分の背中を押し、行動できる

〈つまり、何が起こる?→コンセプト的表現〉
本心の鍵を外す・本心の鍵が外れる
本心を伝える鍵が手に入る
それ、言っていいよ
言えちゃう生き方
意見を言える 
手紙を渡せる
一番伝えたい人に一番伝えたいことを伝えられる(その人の核。その事の核。種。 花束を渡すように。 種をそっと渡すように。 花が咲くように。 手紙を渡すように。 あの人に届く手紙)

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