子どもが体調不良…"ググる"より"パプる"
3人の子どもを育てながら、小学校の先生として働いているダディです。
今日は、「子どもの体調不良時のAI活用」について紹介します。
お子さんが体調不良になったとき、Googleで病名や対策などを調べていませんか。
そして、検索結果が多すぎて、「結局何の病気なの!?」と困ったことはありませんか。
私はあります…
調べれば調べるほど、いろいろな情報に出会い、不安が増していくんですよね。
そんな、経験のある全ての子育て世代の方、これから赤ちゃんが生まれてくる方にお得な情報です。
前置きが長くなりました。
結論をお伝えします。
Perplexityのリンクはこちらです↓
これは”検索特化型の生成AI”です。
検索したことをAIが複数のサイトから情報をまとめ、要約して教えてくれます。
関連動画や関連する質問も同時に提案してくれるので、非常に便利なんです。
詳しくはこちらをご覧ください↓
暑さや疲れなどで、この時期は子どもの体調が崩れやすいです。
我が子も急に嘔吐が続く謎の症状が発生しました。
しかし、パプることで原因が見えてきたんです。
初回の質問は、「子どもが嘔吐を繰り返す病名」これだけ。
回答がこちら↓
症状的におそらく5番。
提案された質問を活用します。
「自家中毒(周期性嘔吐症)とは何ですか」
点滴の必要があるかもしれないので、救急外来に連れていきました。
このように2手で知りたい情報に辿り着けました。
大幅な時間短縮ができますし、対応方法がわかることで精神的にも安心します。
これを合言葉に、お子さんの急な体調変化を乗り越えましょう!
Perplexity
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
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