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【触らないと取り残される】NFTが持つ3つの可能性

今日は、NFTについての投稿です。

結論は、「NFTを触っておかないと時代の流れに取り残される」です。

「NFTって何?」
「NFTを買っても意味は無いでしょ。」
と思っている方は、ぜひ最後までお読みください。

NFTに興味を持ってもらえるはずです😆

▼投資先としてNFT

まずは、自分のためになる話です。

私は昨日、「Neo Tokyo Punks」というNFTを購入しました。
今回の記事のタイトルに貼ってある画像です。

このNFTは、2222枚限定で売られました。

購入価格は、特別会員だと0.03ETH(約1万2000円)、通常価格だと0.05ETH(約2万円)です。

これが現在、高いもので15ETH(600万円)で取引されています。

私は、通常価格で購入したので、300倍の値段になっているということになります。

海外では、○億円で取引されているものが多くあるので、うまくいけば多額の利益を得ることも可能です。

▼参加チケットとしてのNFT

「一攫千金を狙うのはギャンブル性が高くて心配」
という方も多くいらっしゃると思います。

NFTには、参加チケットという側面もあります。

最近話題の「DAO」

これは、NFTを持っていることでチームの一員としてプロジェクトを進めることに参加できます。
(日本では、持っていなくても参加できるDAOが多くあります。しかし、コアメンバーになると多くの方が対象のNFTを持っています。)

NFTは、ブロックチェーンという技術を使っているので、自分がその画像を持っていることを証明できます。

コピーができない仕組みになっているのです。

ゆくゆくは、ライブのチケットがNFTになったり、コミュニティの参加券がNFTになったりすることも考えられます。

メタバース空間でのライブの様子

▼人や国を応援する方法としてのNFT

最後にクリエーターの収入源となる可能性について紹介します。

以前のnoteで、ウクライナ支援のためにNFTが活用されていることを投稿しました。

NFTを売って得た資金を運用していくというものです。

詳しくはこちらをご覧ください↓

国だけでなく人を支援することもできます。

これまで、絵を描くことを仕事にできる人は、ほんの一握りでした。

私たちの多くは、「絵画ってどこで買うの?」という状態ではないでしょうか😅

それが、「Open Sea」という一つの巨大なマーケットが登場したことで、作品を多く目にすることができるようになりました。

自分の気に入った作品を、SNSを通じて広めることも簡単にできるようになりました。

クリエーターの方の収入源としての幅が、大きく広がったのです。

日本の技術力の高さを世界に広げていくこともできるようになります。

▼まとめ

今日は、NFTが持つ可能性についてまとめました。

投資先としてのNFT
参加チケットとしてのNFT
応援としてのNFT

大きな時代の変化が始まっています。

ご自身が取り残されないためにも、ぜひ一度「Open Sea」を覗いてみてください😄

新しい世界が広がっていますよ😆

最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊

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