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ChatGPTの限界

3人の子どもを育てながら、小学校の先生として働いているダディーです。

今日は「ChatGPTの活用方法」について投稿します。

noteでの毎日投稿も2年が経過しました。

文字だけでは満足いかず、音声配信まで始めましたw
こちらも毎日配信しています。

noteで書いた文章をもとにして収録しています。

仕事が落ち着いていれば、毎日投稿することはできるのですが、忙しくなるとうまくできません。

そこで最近は時間が足りないときは、ChatGPTに執筆を任せることもあります。

ここに落とし穴がありました。

ChatGPTが書いた文章は、読みづらいんです。

専門用語が多かったり、同じことを何度も言っていたり

テキストで見ると違和感を感じないのに、音声だと表現しづらい

こんなことに気付かされました。

今後、ChatGPTを使って音声配信を考えている方はお気をつけください。

と、こんな記事を書いているときに、ステキな記事を見つけました。

AIが音声配信をしてくれる時代がやってきそうです。

これを使えば、人間個人が感じる「読みづらい」という感情も消してくれますね。

AIが台本を作って、AIが表現する

人間の役割って何なのでしょうねw

現場からは以上です。

雑談をにお付き合いくださり、ありがとうございました🎵

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