石ころの愛と、夕暮れの寂しさ

私は恋愛的な惚れた感覚ももちろん好きなのですが
オキシトシンが出る感覚の方が長期的に大切だと思っております

オキシトシンってネットでググるといっぱい情報が出てきますので、私的、恋愛以外でオキシトシンが出ると感じる出来事は

好意的(嫌いじゃない人)な人と連絡をとっている
メッセージだけでも
電話だけでも

植物を育てる
美しいと思ったり
癒されると思うとき

家族といる時
食事したり
会話できたら
なおよし

広く浅い人
職場の人との会話
お年寄りに道を聞かれたり、話しかけられたり

お店の店員さんとアイコンタクトした時
お礼を言えたり

手紙を書く、日記を書く、インスタグラムをあげる、音声を聞いてる時、YouTubeを見てるとき、テレビを見てる時(マツコデラックスが大好き)、料理したり、本は筆者、読者の対話。

書くと書ききれないな。

誰かに何かをしてあげる、してもらう
一方的にだれかのメッセージを受け取る
何かを愛でる気持ち

この世の中の安心、安全、平和を感じられる
数々の瞬間の中に幸せがある感じがする

私は割と夕方から夜になり切るまでの時間帯に、昔から不安感が出てくる。
この感覚は生まれつきと思うほど昔からある。
1人でいても恋人がいても家族がいても
夕方に不安感に襲われることがある。

でもこの世には愛情を感じられる事柄が石ころのように転がっていて、気付かないのかもしれない

でも少し余裕があるときにでも、人と繋がるだけじゃない、もっと大きいレベル、小さいレベルで愛情が石ころのように転がっていることを思い出せば大丈夫。そんな事を思った。

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