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メモ

さよなら北斗七星、わたしはもう何も見えません。

小説でも書いたら良いのにと言いながら、私の自虐をつまみに酒を飲む君。こんなのどこにでもある話だよ。

帰り道の21時、後ろからトラックが走った。あの音録音すればよかった。

私は友達が欲しいのではなく、恥ずかしい話を真面目にできる相手が欲しいだけだ。人に言えないようなことを言っても、そうかそうかと聞いて欲しい。向こうの恥ずかしいことだって、そうかうそうかと受け止めたい。

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