お別れは本当にお別れなのか?②
を書いてから、ずいぶん経ってしまいました。すいません(泣)
①で、少し次元が違う所へ行くだけ、と書きましたが、意識すればいつでもつながることが出来るのだと思っています。
それで、「本当にお別れなのか」ということについて。
ハムスターを飼われていたAさんに「来ているときの合図ってありますか?」とのことで、それを聞いてみたところ、カリカリ音を出しているとのこと。
次の子を飼うまでの誰もいないはずのお部屋でカリカリ音がしていて、「やっぱり!」と納得されたことがありました。
あと、友人のBさんのお家で子猫のときに虹の橋を渡ったネコちゃんがいたのですが、その子は「すぐには行かない。いつか白いネコになって戻ってくる」と言っていました。
その後、新たに迎えたネコちゃんがキッチンの角を見上げてニャーニャー鳴くことがあったのですが、それはその子を送り込んだ虹の橋のネコちゃんが様子を見に来ているとのことでした。
度々、その光景を見かけたらしいのですが、だんだんなくなり、そのことを忘れた頃、娘さんが飼いたいと言った2匹の子猫のうちの1匹が「白いネコで生まれ変わってくる」と言っていたその子でした!
なので、もし虹の橋を渡っても意識さえすればずっとつながっているし、また会いに来てくれることもあるんだと思っています。
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