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ライブレポ

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参加したライブのレポートです。メタル・ラウドロック多め。
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#邦ロック

【全文無料】Crossfaith AЯK Japan Tour 2024@奈良 EVANS CASTLE HALL 2024.08.09(Fri)

※本記事は全文無料でお読みいただける、投げ銭形式のnoteです。 "やったーーー!!!" 暗くなったフロアに怒号を響かせる一人の観客。裸繪札、Knosisとバトンを繋いで遂にステージへ降り立つCrossfaithへ、期待を込めた雄叫びだ。 しかしその可愛らしい発言に相応しくないドスの効いた声に、思わず笑いが溢れてしまう。 その雄叫びを皮切りに、「The Final Call」と共に次々とステージに現れるCrossfaithのメンバー達。雄大に旗を掲げたKoie(Vo.)

¥200

【全文無料】Crossfaith DEAD POP FESTiVAL 2024@東扇島東公園 2024.06.30(Sun)

※本記事は全文無料でお読みいただける、投げ銭形式のnoteです。 「雨ニモマケズ、風ニモマケズ、雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ、丈夫ナカラダヲモ」っていても、Crossfaithのステージではすべての気力、体力を持っていかれる。 今年もそんなライブを展開してくれた。 雨の降りしきる東扇島。 6/29とは打って変わって肌寒さすら感じる日。みんな大好き怪物バンド、Crossfaithの登場を今か今かと待ちわびる。 音鳴らしには「Jägerbomb」を投下し、雨で冷え切った観客を温

¥100

【全文無料】Paledusk DEAD POP FESTiVAL 2024@東扇島東公園 2024.06.29(Sat)

※本記事は全文無料でお読みいただける、投げ銭形式のnoteです。 雲の切れ目からうっすらと夕暮れが顔を覗かせる。と同時に意味深な警告音が響き始め、これから巻き起こるカオスへの警鐘を鳴らす。 「Lose Yourself」のSEと共に縦横無尽にステージ上を舞う楽器隊。 "やるぜDead Pop!"とKaito(Vo.)が雄叫びを上げると、Paleduskのショーへようこそと言わんばかりに「AREA PD」がスタートした。サビで大きくシンガロングする観客。一曲目から既にフロア

¥100

【全文無料】KNOSIS KOUBOU@渋谷club asia 2023.12.01(Fri)

※本記事は全文無料でお読みいただける、投げ銭形式のnoteです。 彼は一体、この瞬間にどれほど命を捧げているのか。 我々は果たして今この瞬間に、全身全霊をかけているのだろうか。 そんなことを自問自答するライヴとなった。 "世界が終るまでは~" ステージ上の4人が、聴き覚えのある曲をアカペラで歌い始めた。WANDSの「世界が終るまでは」だ。 突然歌い始めたメンバーに対して笑いが起きつつ、ライヴを待ち望む観客もすぐに乗っかり、アカペラの輪が徐々に広がっていく。 たっぷり時間

¥100

【全文無料】Paledusk KOUBOU@渋谷club asia 2023.12.01(Fri)

※本記事は全文無料でお読みいただける、投げ銭形式のnoteです。 成長。進化。この1年で培ってきたものを、彼らのホームで証明する。 「これが今の俺らだ。止まんねえから見逃すなよ」という強烈なメッセージを、Paleduskは我々に突きつけたのだ。 深夜2:00を回ったclub asia。照明が一段と暗くなり、ステージ上のスクリーンにゆっくりと「日本 福岡」の文字が浮かぶ。このイベントのオーガナイザーであり、今をときめく(ときめきすぎている)バンド、Paleduskのお出まし

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【全文無料】アイリフドーパ CROSSTREAM@YOKOHAMA BuzzFront 2023.11.11(Sat)

※本記事は全文無料でお読みいただける、投げ銭形式のnoteです。 私たち観客と真に向きあってくれるバンド。トリに選ばれるにふさわしいバンド。それがアイリフドーパだった。 20:45をまわった頃、フロアから視線を感じて顔を上げる。そこにはアイリフドーパのアイガーゴイル(Vo.)の顔を大きくプリントしたTシャツを着た観客がずらっと並び、彼らのお目当てのバンドを今か今かと待ちわびていた。 ふっとフロアの照明が落ち、ステージが青一色に染まる。SEと共に本日のイベントを締めくくる

¥100