スペース・カウボーイ

ある日お昼寝から目覚め少しまだうとうとしていたら

頭上に当たる場所に、巨大な龍の横向きの顔があった

それは目で実際に見えているわけではなくて、ヴィジョンで視えるという感じだ

目は皮膚が特化したものであるから、いうなれば私の皮膚全体でその存在がそこにいるのを感じるという感覚である

私は「龍神様だ〜♡」と喜び「メライニ〜」と愛の光（白金のミルク）でその龍神様の頭を包みこんだ

別の日、これも寝起きの時（だいたいぼーっとしている変性意識状態の時)

目覚め、気づいたら横に白っぽい銀色のデカい胴体があった

私は「魚？」と思った…

するとすぐにその存在は長くて少しオレンジっぽくも光る胴体をうねうねさせながら遠くへ消えて行った

それはリュウグウノツカイの様に視えたが多分虹龍さんではないかと思う

この体験から、龍神様達は同じ空間の違う次元に存在することを私は理解することが出来た

バシャールは『願望実現とは全ては今ここにあり、あなたは認識できる周波数帯になるだけだ』と言っている

『今ここという同じ空間』に『全ての違う次元が存在』していたのだ

願い事は、願った時にはもう既に叶っている

それは私達は願った瞬間に叶ったパラレル世界を既に創造しているからだ

そして周波数が高ければそのパラレル世界を瞬時に見つけ、キャッチする事ができるのだ

バシャールが『全ては今ここにある』と言っている意味はそこにあった

バシャールが『ツインレイは探すな』と言っているのもそうだ

ツインレイやツインソウル、ツインスターなどは『必要な時に現れて磁石のように互いに惹かれ合う』から探す必要さえないということだ

『出逢うべき時に出会いお互いが相手の中に”永遠に一つである愛の魂“を見つけることができる』からだ

ツインレイは探しているという次元には存在しない

『ツインレイに出会いたい』という執着の重い波動を手放し、そしてアセンションというスピリチュアルなワクワクを探求している高い周波数帯にいる時に出会える人なのだ

結局はいつも『バシャールのワクワクの法則』を探求して、自分本来の高い周波数になれば、シンクロニシティによって一番楽で簡単に必要な人には出会えるという結論に至る

『Happy　Hunting！』

ありがとうバシャール！
感謝喜びです

追伸:
夕方、瞑想して窓の外を見たら何やらオレンジ色に光っていたので見に行ったら…
さっき書いたリュウグウノツカイ（虹龍さん）が龍雲として具現化していたので驚いた…
龍神様ありがとう！

あなたは神の子（創造主）であり完璧で素晴らしい光の存在です

だからバシャールのワクワクの法則をして本当の自分の周波数になるということは神の愛（創造主)の周波数になるということになり、全てがシンクロニシティにより上手くいくようになる…それは理にかなっている

結局、全ての人の問題がバシャールのワクワクの法則で解決する理由はそれだった！

ありがとう喜びの天使達
感謝喜びです

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