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皆さん、趣味活動どうしてますか?

 こんばんは、な飯子です。

 皆さん、趣味はある程度お持ちだと思いますがどんな感じに趣味を嗜んでらっしゃいますか?自分は車が好きなんですが、消極的な趣味活動しかしてないなって思います。そういえば、皆さんは趣味って自己紹介で話しますか?なんだろう、自分は説明が面倒なのであまり言わないようにしています。というのも、自分が好きなのは自動車レースを観戦することであって車本体にはあまり興味が無いからです。でも、こういうのってありますよね?例えば、料理が趣味っていうと「作る」事をイメージしがちですが食べることとかお店巡りとかもこのカテゴリーの中に含まれると思うんですよ。この解釈を間違えられちゃうとあるときに「ご飯つくってー」みたいになりそうですよね。でも「私、料理なんて作れないんですけど...」みたいな感じになるわけです。まあ、これは一種の例なのでご飯を食べるのが趣味って言うでしょうけど、こういう誤解ってあると思います。いわゆる英語で動名詞を習う感じに似てますね。「I like playing tennis.」的なやつです。自分はこの動名詞が大変苦手で、理解し始めたのは高校2年くらいからだったと思います。普通に馬鹿なんですね。ただ、言い訳させてもらうなら、中学1~2年でちゃんと名詞が~とか言う感じで構造解説をしてもらえなかったのは理解が遅れた原因だと思います。う~ん...。

 話が逸れてしまいましたね。そういえば、自分はなんだかんだで「オタク」なので二次創作なんかもみるわけですけど1500字くらいって短いななんて思います。でも、書き手側としては何時間も掛けていることを考えると費用対効果は悪いですね。でも、需要供給もあるので一概には言えないように思えます。料理なんかも作るのは何時間もかかるのにすぐ食べ終わっちゃいます。難しいなぁ。

 さて、今回こそ本論です。私は、大学入学からすぐにサークルに入るかを検討していました。ひとつはガチな学生フォーミュラ参戦の部活。もう一つはサーキット走行などを夏休みに行なっているサークル。どちらも入ることは検討しましたが結局入りませんでした。理由は簡単で、高校時代と比べものにならないほどクオリティが低いと思ったからです。クオリティといっても車自体は大学の方がレベル高いですよ。でも「自分で考える」感が足らないと思ったわけです。自動車を速く走らせるも燃費よく走らせるのも奇抜亜アイディアって大切だと思います。結構自動車メーカーって失敗作も出しているのです。メーカー側は「成功するかもしれないから冒険しよう」って精神だと思います。大学のサークルにはこれがなかったんですね。学生フォーミュラを作っている部活の見学では、いきなり寸法測らされてパーツの設計を作らされましたが全然面白くなかったです。というか、どこの部活も「いいところ」しか話さないんです。悪いところも込みで評価されるべきですよね。なんかそんな姿勢に落胆して自分一人で車を走らせる道を歩んだと思います。結果的には夜にドライブ行ったりカートしたりして楽しいので良かったですね。後はサーキット走るサークルも自分が車持ってないこととかチャラい人ばっかだったので断念しました。やっぱやる以上はタイムアップのために尽くしたかった。

 自分は、わりと集団行動が苦手です。こう、自由時間があるとぷらって一人になっちゃいます。これは癖で直せません。協調性を求められる日本社会においてはまずいですね。やっぱ、趣味って波長の合う人を探せるかがポイントだと思います。同じ価値観、価値観は違ってもなんか相性は合うみたいなのが無いとやってられないと思います。好きな事ってストイックになっちゃうはずなので恋人を探すつもりで趣味友達を探すべきだと思いました。


 ちなみに現段階で1500文字程度です。いやはや、私はこれ以上の文量を求めていたのか。他人に要求するのに自分はこれくらいしか書けないのってひどいですね。仕方ない、話を膨らましていきましょう。

 

 二次創作してる人ってすごいと思います。当然原作とか書いてる方とかも漫画家の方とかも尊敬します。自分の頭で浮かんだことをアウトプットできる能力があるわけですからすごいですね。でも、やっぱアニメ文化でよくあるふたなり(男性器と女性器を併せ持った人)をだしたり男の人に襲われたり的なシチュエーションは嫌いです。なんだろうな、いかにも童貞だなって思考ですね。やっぱ、エロスとかってたまたまからなんだと思うんですよ。恋人の部屋とかに遊びに行っててふと目が合った時とかに興奮するとかみたいな当人達にしか分からないスイッチってあるんだと思います。これはエロスに限らず怒りのスイッチとか悲しみのスイッチなんかも同じだと思います。悲しみのスイッチなら、このスイッチを埋めるために主人公なんかがたくさん努力したりするところに感動があるわけです。こういうのの集大成なんかはWhite Album2っていう作品はよく出来てるなって思います。ここでは省略します。スキって感情は難しいですね。自分は人に限らず、万物好きになったものはいつのまにかってパターンが多かったです。例外はレース観戦くらいかな。ギターなんかはまさにこのパターンです。

 自分がギター始めた理由はふざけてて「受験勉強の息抜き」が最初でした。自宅で勉強するのが苦手だった自分、さらに飽き性なのでそれを逆に利用しようって次第です。というのも、バレーコードなんかは抑えるのが難しいです。あー、いわゆる「Fが押さえられない」ってやつですよ。なんで、ギター触って「こんなんやってられるか」って言って勉強に戻って、勉強に飽きて「こんなんやってられるか」と言ってギターに戻るのを繰り返そうとしました。作戦は見事に成功し、ギターはコード程度なら弾けるようにはなりました。でも、ギターソロは練習する気にはなりませんね。本質的には楽器は苦手なんでしょうね。

 趣味がたくさんあるひとって飽き性か、本当に理解のある人なんでしょう。あ~、最近はしてないですけどカフェに行くのにもハマってましたね。あんま言うと身バレしそうですが...、私のお勧めはスターバックスコーヒー 二子玉川公園店です。

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こんな自然が東京にあるんですよ。すごいですね。ただ、楽天本社もあるので行くなら開店後1時間以内がお勧めです。ゆっくりとした空間が楽しめます。


  そういえば、私はガジェオタでもあるかもしれません。普段はiPhoneとXperiaの二台持ちをしています。いやぁ、iOS or Android戦争ですね。ただ、どちらにも善し悪しがあるので二台持ちを選択してます。主に、Xperiaは写真をとるのや音楽を聴くことにのみ使用してます。ネットサーフィンや通常の携帯電話の用途はiPhoneを使ってます。指紋認証最高です!

 脱線に脱線を重ねていますが、この辺でいったん閉めましょう。私は次の記事を書きます。さて、どの記事から公開していこうか。

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