2023年トルコ旅行記【番外編】便利だと感じたもの・こと、入れておいてよかったアプリ 等
行く前にいろいろと調べて持って行ったり、アプリを入れておいたりしたんですが、実際持って行ってみて使ってみて色々と思うことがあったのでまとめました
入れておいてよかったアプリ
Turkish Airlines
ターキッシュエアラインを使用している場合に限りますが、
チェックインなどの手続きをアプリより行うことができます
こちらでチェックインをすれば紙TICKETは不要で、搭乗時にはアプリに表示されているQRコードの提示をするだけで大丈夫です
ターキッシュエアラインを使用するのであれば便利だと思いました
ただすべて英語表示なので慣れないと操作に手間取るかもしれません
Turkish AirlinesHP:https://www.turkishairlines.com/ja-int/any-questions/check-in/
Trip.com
航空券やホテルの予約サイトですが、
航空券の運行状況を検索する機能があります
これがとても便利で、他サイトで取った航空券の検索もできます。
検索するとチェックインカウンターの場所や機内食の有無が確認できます。搭乗時間が近づけば搭乗口もこちらに表示されます。
着陸後には手荷物受取所の場所もこちらで確認することができました。
Currency
為替コンバーターアプリです。
例えば720TRYが日本円やユーロ換算だとでいくらか知りたい場合、
下記のように入力すれば大体いくらか確認することができます。
とりあえずトルコリラで支払ってあとで精算するときにだとか、どれくらいの金額なんだろうと確かめたいときにすぐ調べられるので便利でした。
Google翻訳
道を聞くときにも、レストランでメニュー見るときにも、地図や遺跡にある説明文を読むときにも大活躍しました。
なんならほとんどGoogle翻訳で乗り越えてきたレベルです。
翻訳がわりと直訳すぎるので、英語とかであればpapagoも対応しているのでそちらを使用したほうが理解しやすいですが、なんせpapagpはトルコ語に対応してなかったのでGoogle翻訳を使用しました。
そんな使わなかったアプリ
ヨーロッパ圏内でよく使われているメッセージングツールです
TCDDの予約時に決済トラブルがあった際にWhatsAppでやりとりする必要があったのでいれました。
使ったのはそれくらいで、イスタンブールでタクシーに乗った際になぜか「帰りも使うなら呼んでくれ~」となぜかタクシー運転手と連絡先交換したけどそれくらいです。
Uber
そもそもバスと電車移動が安いのと、カッパドキアもホテルの人に手配していただいた一日タクシー貸し切りみたいなものだったのであまり使いませんでした。
あとエフェソス遺跡からセルチュクに戻る際に凝りもせずタクシー手配しようとしたんですが永遠にタクシー来ませんでした。
唯一使ったのがイスタンブール空港から市内へ移動するためでしたが、今思えば普通に考えてバスで移動したほうが全然安いし・・・
特に持って行ってよかったもの
酔い止め・頭痛薬・ウェットティッシュなどはどの旅行先でもおそらく持っいていく方が多いと思うのですが、それ以外にもっていってよかったと個人的に思ったものを記載します~
ウルトラライトダウン
冬の気候は大体日本と似たような感じと聞いていたので、日本にいる時と同じくらい着こんでいたんですが、観光地でわりと動き回るので熱いと感じることも多く・・・その際には脱いでコンパクトにしまえるウルトラライトダウンはとても使い勝手が良かったです
蒸気でホットアイマスク
乗り物に乗ってるとき大体酔っていたので、最後の方は最初からあきらめて目をつぶってました。そういうときに蒸気でホットアイマスクを使うとかなり頭がすっきりしてよかったです。
フライトの際にも使いましたがよく眠れました。
使い捨てパンツ
Qoo10で個包装になっているものを買いました(5枚セットで650円)
帰国してからの洗い物も減るし直接身に着けているもの持ち運ばなくて済むので便利でした、夏とかに旅行する際には特に持っていきたいと思った。
持っていけばよかったもの
流せるティッシュ
トイレにトイレットペーパーが補充されてないとかそういうことが全然ある
そんな使わなかったもの
ヘアアイロン
冬だし、基本帽子被ってたし、あんまつかわなかったです
カップ麺・インスタント味噌汁
トルコの料理美味しすぎたから、別にいらなかったです
クッション
飛行機で寝るとき用にクッション持って行ったんだけどずっと邪魔だった
便座拭く用のシート
ホテルやイスタンブールの空港以外でそもそもトイレにいかなかったのであまりつかいませんでしたが、観光地や規模の小さい空港のトイレに行くのであればあるといいかもしれないです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?