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絶対変わる!noteを含む文字コンテンツの未来は?【260目】

台風の影響を受け、
どんよりとした天気。

珍しく長い時間、
chatgptに触れた日。

とはいえ、
使用の上限があるので
限られていますが。

それにしても、
やっぱり優秀なんです。

私のnoteが虫ケラに
思えるほど。

Twitter上では、
chatgptを使ってバズる
ツイートの作り方!のような
プレゼント企画も盛りだくさん。

人はAIが書く文章を好むのか?

そもそもAIが書いたか
どうかなんて知る由もないが。

そう考えると、
文字コンテンツの立ち位置、
求められる事は
今後大いに変わるはずです。

スマホが普及したように
多くの人がAIをもっと手軽に扱い、
身近なモノになるのは時間の問題。

特に今は生成系AIが主流なので、
主に文字コンテンツに対する
認識は別物になるでしょう。

ネット上に溢れている
文字コンテンツのほとんどが、
AI作品になっていく。

まるで、全ての文字コンテンツが
温度感のない辞書のように。

これを人間は敬遠するのか、
それでも変わらず、
情報として扱うのか。

検索して探した情報を
信じられるのか。

この記事って
どーせAIでしょ?

なんて思いながら読むのか。

そう考えると、
私自身の検索頻度も減ったし、
SNSの情報が多くなった
感じはします。

SEO目的の
Googleに対して最適化
された記事ばかりなので。

はい、広告収入ね・・・
てきな。

画像や動画を用いて
人が発する情報に
真実味がある今だからこそ、

人そのもののブランドは、
最も重要になるはず。

存在感を高めて
知名度を上げる。

その状態で発信すれば、
例えそれがAIで書こうが
受け入れられるのでは!?

言葉を濁さず言えば、
信者がどれだけいるか。

敵味方関係なく、
人としての存在が認められて
いるかどうか。

仮説として、
顔出しで話す動画が
最も信頼がおけるように
思います。

動画で話す内容(原稿)を
AIで作ったとしてもです。

顔出し動画は、
一般的にまだハードルが高い。

動画でなくても、
顔出し名前出しでの
発信は勇気がいるものです。

それをAI全盛になる前(今)から
やり続けて存在を知ってもらう。

工夫してリアルをリアルに
発信する事が大事だと
思います。

そういった意味では、
テキストは絵が見えない分、
本人の証明が難しい。

なので、
リアリティに欠けます。

いくら尖った発信をしても、
単なる説明系のテキストのみで
ファンを作る事は難しい時代。

なので、

「今」を敢えて伝えることで
補っていくしかないかと思います。

住んでいる場所や
書いている場所、
取り組んでいる事、
仕事や家族などなどを
小出ししていく。

そうでない限り、
誰の文章かなんて分かりません。

日記と役立つコンテンツの
絶妙なバランス。

とは言え、

宮古島の東急リゾートから
書いてますの設定にすれば、
AIは書くから厄介ではあります。

私もまだまだまだ
勉強中の身ですが。

そんなこんな、

文字も動画も、
LIVEだけが唯一の本物として
扱われる時代になるように
感じた1日でした。

文字にLIVE感を出すには!?
考えていきます。

ありがとうございました。

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