Adobe Creative Cloudを解約しようとしたけど誘惑に負けて継続した話
今回は、クリエイターの方は必須である「Adobe Creative Cloud」を解約することにしました。
その中でもPhotoshopをよく使っていたのですが、簡単なものはCanvaで作ることも増え、使用頻度がかなり減ってきていました。
何でも揃っているので便利なのですが、一年のすると大きな金額です。一旦辞めてみて、必要であればPhotoshop単体で契約してみようと解約手続きをしてみました。
解約のファーストステップはAbodeアカウントにログイン
Abodeのアカウントにログインして契約状況を確認します
今までの請求書を見ると結構な金額
概要ページでプランを管理
プランを管理で、プラン変更やサブスク契約のキャンセルが出来ます。
契約しているプランを解約
プランを変更するか、解約するかを選択できます。Photoshopだけにする場合は、ここでプラン変更です。今回や解約手続きを進めます。
安全のため再びログイン
プラン解約の理由は何ですか?
改善のために解約の理由と尋ねられますので、最適な理由を選んで次へ進みます。
やっぱりお得なオファーが来ました
海外のサービスはここでお得はオファーが必ず表示されます。
多くの人は再検討して解約を一旦やめたくなるような魅力的はオファーがならびます。
オファー内容に関係なくやめようと思ったのですが、「0円」とか「2,980円」とがを見てしまうと解約を悩み始めてしまいました。まんまとAdobeの戦略にハマってしまっています。
完全に使わないわけではないので、60日間が無料になるのなら60日後に解約しようとなりました。
念の為次回支払日が延長されているか確認
結果、今回は解約をせずに60日間無料で使うことを選びました。60日後に解約し忘れないようにするために、Google Calendarに解約日を登録しておきました。
解約する手順でお得はオファーが出現するので、どんなオファーが出るか確認してお得なプランにするのも良いですね。参考にしてみてください。
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