周央サンゴちゃんは私たちに様々な感情を与え続けている。
あの暑い暑い夏が過ぎさり、高く澄んだ空と吹く風の肌寒さに秋の訪れを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
そして先日周央サンゴさんがYouTubeに上げたこの動画、ご覧になりましたでしょうか。
3年間苦楽を共にしたキーボードが壊れてしまったという趣旨のような動画ですが内容は何か別のものを告白するようなものになっています。
周央サンゴさんの演技力、脚本力がやはりこういう一人劇だと如何なく発揮されその世界観に引き込まれてしまいます。まるで自分が彼女の告白をその場で聞いてるかのように…
人の死(キーボードですが)が絡む一人劇の際のサンゴさんの演技、なんかすごい沁みます、サンゴちゃんの独白だけの映画見たい…3時間ぐらいの…
で、動画みたいに要所要所で歌ったりしてほしい…
つまり暗いバージョンのミュージカルっすよねそれ。
明るいバージョンは度々やってくれますから。
今回のライブ配信の最後、いきのこりぼくらを歌っているところで何故か涙が出てきてしまいました。他にもいます?泣いた人。今度飲み行きましょう。
そして同日上げられた何度目かの志摩スペイン村動画。
サロメ嬢もサンゴちゃんも楽しそうで嬉しいい!!!!!
サロメ嬢がちょっと変なこと言ってそれをふんわりいじるサンゴちゃんに「ああ、これが幸せってことなのね…」と思ったりして私、生きています。
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