雑木☆林

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自分がいつかサバ番出た時にマイベストソングに挙げたい曲8選

①奇跡の香りダンス。/ 松浦亜弥 曲という曲の中でいちばん良いからねー! 人生がこうであればいいなと思う。 テーマソングってよりは、こういう人生送りたいやソング これ選んでる練習生いたら嬉しいし! 日プ女子のプロフ画像自分で埋めた時もこれ書いた! ②エクレア / 岡崎体育 岡崎体育の曲は、どうしようもなさの描写が本当に良いしあったかいし冷たいし好きです。 手元不如意とか鴨川等間隔とかも好きだけど、サバ番に出るならエクレア。俺はステージで輝くぜ!ってよりは、ステージへの夢

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      なぁってやっぱ死ぬほど面白い 酔ったら泣き上戸なの、はだしょでマジ泣きしてたみたいな感じで泣いてんのかなと思ったら本当に面白い 誰のマロもレポも現場まとめも信じるな 信じるべきは、自分が何かを好きになることができたという事実 私は物を良し悪しで判断しません 私から出てくる悪口は本当に悪いことへの苦言なので、私以外の人間が言う悪口は嘘です サンリオキャラクター全て答えろ! 潤「ほんまごめん、フレッシュパンチ」 でも私は音楽を聴くことでしか自分を癒やせない 他人の心の中

      • 人を嫌うの苦手すぎる!

        人を嫌うのが苦手である。 人を好きでいたり、何とも思わず過ごすのに比べて、嫌いでいるのはものすごい体力を消耗するような感じがする。 だからマジで相手を苦手になりそうになっても、どうにか良いところを見つけて嫌いにならないように努力する。 もし嫌いだなと思ってしまっても、でも良いところもあるから憎めないんだよな〜!と口に出して言って脳みそを騙す。 この口に出すというのはかなり効果がでかい。逆に、嫌なことがあっても口に出さなければ私の小さな脳みそにその出来事は記憶されず、寝

        • 消したツイートPART2

          親不倫してんだけど「あんたの名前って姓名判断したら家庭運だけ最悪なのよね」って言われて爆笑してしまった アイドルの素晴らしさと私の生き死には無関係なのになぜか一緒くたにしてよがってしまう 不眠だから自分が寝るより先にアイドルが起きてくるし、無職だから月曜一緒に乗り越えようね♡と言われてもピンと来ないし、毎日何もしてないから今日もお疲れ様と言われましても困る そもそも、アイドルもオタクも頑張りすぎなんだよね これ以上私を絶望させないでほしい アイドルだからとかそうじゃない

        自分がいつかサバ番出た時にマイベストソングに挙げたい曲8選

          東京(ほぼ)ぼっち記録

          東京で起きたことの思い出せる限りの全てを記録します! 3/10 渋谷 原宿 この日はまず渋谷に行って、歩いて代々木公園まで向かった。お目当てはデカいフリーマーケット。フリマなんて来たのはウン年ぶりだったがそこそこ楽しめた。ブランドものやレアものを高値で売っている古着屋がほとんどだったが、奥の方に「全て」を500円で売っているやばいおじさんがいて、そこでこの小さいバッグを買った。 茶色くてもけもけしていてリボンまでついててキュートすぎる。何も入らないけどこういうのは持って

          東京(ほぼ)ぼっち記録

          20240219

          友達とご飯屋さんに入って、注文して、待ってる間にお知らせに気付いた。先に気付いたのは友人の方で、「あ、やっと来てる コンカのこんなとこ通知入れなくね?てかツイートしないんだ」とペラペラまくしたてていて、私は安心と絶望の入り混じった、よくわからない気持ちになった。チケ代全部払っちゃったなあ。返ってこないかなあ。東京で何しよう。あの会場に拘束されずに済むんだなあ。嬉しいな。悲しいな。飯うまっ! 大阪(別のアイドルの現場で来ていた)でその知らせを受け取ったもんだから、自宅のある○

          消したツイート

          日本人メンバーを子供たちと呼び韓国人メンバーを韓国人と呼ぶ、韓国人メンバー 料理したとしても目玉焼き、チキンナゲット、ハンバーグの3つのうち1つだろう←wwwww 1도없어(apink)、日常使いしていきたい みんな私と同じマインド(死ぬまでアイドルしろ!という気持ち、死なないよねー違う星から飛んできてアイドルしてくれてる不死身のフェアリーだもんねーという気持ち、はやく辞めてデキ婚でもして幸せに暮らしてほしいという気持ち、その全てを持ち合わせたもの)を持とう 寒すぎる

          消したツイート

          うおおあおおおおあおあお

          村田沙耶香の「コンビニ人間」を読んだ。初めて読むわけではなくておそらく5,6年ぶりなのだけれど、内容をさっぱり忘れてしまっていたから新鮮な気持ちで最後まで読むことができた。初めて知る文章を読むのが得意でなくなったのが5年ほど前だと認識しているので、この本は読めなくなるギリギリに読んだのか、と思った。内容を覚えてなかったといっても、文章のリズムや展開を体のどこか奥の方で覚えていたのだろうと思う。 初めて読んだ時と異なるのは、私自身がコンビニ店員になった、という部分だ。作中登場

          うおおあおおおおあおあお