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とりあえず、軽く。

うーん。

HSPという言葉も、アメリカの方が心理学、精神医学について進んでるのもあって、海外からの流入=外来という物になろうかな、と思います。

良くも悪くも、正しい、間違いに限らず、時には面白おかしい情報にふれてたのしんだりしてるのですが、ちょっとこれは怖いのでは?という情報に出会ってしまったので。

先んじて知っておいて、考えておくというのはしておいたほうが良いのかも知れない...。

そういう部分から、見た物を紹介というか、そういう事をしておきたいと思います。


くどいようだけど、最初に注意として。

情報とは、目にしたからそれが正しい、という物でもなく。

受け手側が受け止めて、自身でどうなのか?を考える、追加で調べるという事が必要になる、そういう物だと思います。

また、正しいという物でも無ければ、ただただこういう情報を発信する人がいる、そういう現実があるという物でしかありません。

なので、目にした情報から、過剰に批判をする、差別的な言動、行動を取らないように注意をお願いします。

ちなみに、今回は健康に絡むビジネス、そして海外での現状という物です。

それに対して、個人としては今後日本に来るだけでなく、話題になり飛びつく人が居るかも知れない?を考えましたので、注意しておいた方が良いのではないか?

先んじて知る事で、調べる、考えるという行動に繋がれば...という所から、紹介、掲載する事になります。


今回の目にしたもの

普段から、過剰にハマリすぎないように、オカルトや都市伝説という物にも触れてたりします。

意外と、面白いんですよ。そう言うのも知っておくと、時に人の有り様について気づける物がありますのでね。

なので、個人の好きだけでなく、色んな事を見聞きして、気付く面白さという所からも色々触れてたりします。

で、本題なのですが...

ナルホド、ビジネスですかぁ。

闇とついてる割には...って、え?

これ、怖くない?という流れになり始め。

これが正しいとか、そもそも先々の事は分かりませんし、日本にくるかどうか?だけでなく、サムネを見るとなんか土葬の様な状態が見受けられますし、日本人には合わなさそう...とは思うのですが。

健康とそれに関するビジネスの話になったりもして、考えておいた方が良いなぁ、という感じに切り替わりました。

というのも、ね。

メンタル病んでからも、色々あったというか。

貴方の為は良いけど、それを私に伝える意図は?と聞いたところで、貴方の為と同じ言葉が出るだけでなく、本当に私の為になると思ってるの?私の事ちゃんと把握出来てる?という質問には、答えないどころか

気遣ってるのに、無下にするなんて...

という、明後日な方向の自論展開される環境に長くいたのもあって、自分にとっての影響という部分からも、結構懸念する様な内容でした。

あなたの為...

それは良いんだけど、普段から話を聞こうとしない、否定するばかり。

そんな周囲が、私の為に役に立つものなんて見つけられるわけではないのですが。

情報として知って良いと思ったからという、散々注意してるのに情報を鵜呑みにしないで!と言ってるのに、やれやれなんですよね。

そう言う意味では、健康に関する情報って嫌な物が多いですし、どうしてもネガティブ=負の部分を感じざるを得ず。

そう言う部分からも、ね。

知ってもらおうかなという所から、記事にしてみました。


ビジネスが悪いわけじゃない

だって、経済面では資本主義ですもの。

新しいビジネスを起こすこと自体には何の悪い部分もありません。ただ、起こした先で人を依存させるような真似はよろしくないと思います。

個人として、民間だけどカウンセラーの資格を取ったわけですが、ちゃんと目的もあったんですよね。

ただ、実際としては仕事をしようにも、意外と臨床心理士や看護師という条件が入ってる所が多く。

また、新しい心理関係の国家資格として、公認心理師という資格も出来ましたし、臨床心理士より取得に時間がかかる様です。

うん。

カウンセラーでは到底かないっこない資格があるが故に、自分で事業を起こすしかない...という考えに対し現実が壁の様に立ちはだかり。

意外に現実は厳しい物だなぁ、と資格を取ったきりにしてる状態です。

まぁ、今はまだ通院もしてますし、無理なんですけどね。

と、話がそれましたが。

資本主義というだけでなく、生きていくためにも仕事は必要です。そして、その仕事を続けていくにも起業したからには、顧客、お客さんが居ない事には成り立たない。

そう言う部分から、手に職をつけるだけでなく個人として得手を伸ばすか?それとも新しい事を始めるのか?という部分もあるでしょう。

また、健康に関しては意識や関心の高まりから、様々な物があり、沢山の人がそれを利用するのが現代だとも思います。

健康に限らず様々な形態でのビジネスやサービスもありますし、それなりに生きてきたので、出たり消えたり、浮いたり沈んだりという現実も見てるので、そこにある難しさ、苦労、葛藤があると言うのもわかります。

なので、ビジネスとして始める事自体には、否定自体はないんですよね。

思う所からの不満や愚痴程度にはありますが。

そう言う意味では、良い方に作用してくれるのであれば、動画の様なビジネスもありだとは思います。

とはいえ、良い部分だけでないのもまた現実。

難しさはあるとはいえ、臭い物に蓋をするで悪い部分を隠したままにしてたり。

とにかく依存させようとするかのような、言動や行動があったり。

動画で触れてた内容が実際にどうなのか?という部分はありますが、隔離をした上で云々はマインドコントロールとも言えなくもないと思います。

うん。

そして、個人としてはビジネスとは言わないまでも、情報が溢れすぎること自体にも色々感じる所があるんですよね。


個人の経験として

現状として、メンタルを病んでるわけですが、それ以前から問題は多々ありました。

感受性について触れる際に、そういう部分を上げてますが、実際は相当に深いですし、公立の病院に通院してるので主治医が代わるわけですが、最初に見てくれた主治医からは、

もう根っこが深すぎるようにあるので、まずは目の前の症状を...

と、言われるくらいに色々あったんですよね。

兎に角、最終的に行き着く先が”私個人がどういう人間か?は否定されるのに、相手が言うあなたの為は否応なく、何度も認めさせようと迫られる”

話を聞かず否定するのに、自分の話は聞け

正にそう言うのを繰り返されたんですよね。色んな要素で。

この辺は家庭事情というか、家系としての色々が深すぎるので割愛しておきますが、トラウマの様に思い出されては、その当時にぶつけられた相手側のネガティブさすら作用するくらいなので、結構しんどいです。

うん。

その中には健康に関する部分も多々ありましたし、貴方の為と言いつつ実態にそぐわないというのは、相当なストレスでした。

それが悪い影響になってしまい、私自身が健康に関する話はまず穿ってみる人物として育ってしまう、という作用まで発生してたりします。

あまり言うのもなんですが、話し下手、相手を説得させようとしてない、相手と言葉をキャッチボールをしない人が多すぎって環境だったんですよねぇ(しみじみ

また、社会人になってからは、健康の為=病院に行くことを理由に残業や休日出勤から逃げてた人って結構多かっただけでなく、逃げた後には銀玉遊びの結果の話ばかりというような...うん。

おい、病院に行くからじゃなかったのか?

という、悪い意味での健康マニアっていうか。そういう人が居たんですよね。

まぁ、何はともあれ、良いも悪いもがありすぎたというか。

健康は良いんだけど、自分だけの話にしておいて、他人には進めないで?

と思いますし、また、

自分と他人は違うんだから、自分が良いと思う健康の情報は相手に通用しない事もまた当然、それが現実

という事は、少しばかり声高に主張したいかなぁ、と思います。

精神疾患なんかも、患者として、当事者として色々発信するのは良いけど、個人ではなく症状名だけで発信するのは、下手すると自分以外の患者を苦しめる結果を生む事もある。

そういう怖さも知ってほしいし、知った上で自覚して欲しい。

そう思います。

個人が自由に発信出来る様にはなりましたが、そういう仕事してないからこそ、裏付けや調査という所には目が行かない、自分と違う患者はどうあるのか?という配慮が出来てない現状は、兎に角酷い。

良い事をしてる”つもり”、助けてる”つもり”ではダメなんですよ。

そしてそういう”つもり”に気付けないのは、知ろうとしてないからこその負の部分、ネガティブな要素になりますのでね。

HSPだなんだも広まりだした以上、気を付けないといけないと思います。

と、最後に色々かくより、あとがきでまとめましょうかね。


あとがき

いやー、都市ボーイズさん、結構好きなのでね。今回は何を扱うのか?と興味本位もあって見てみたらまぁ...

これはアカン!

色々ビシバシ来てしまったので、居てもたってもいられず。口を酸っぱくしようが、ネガティブな物を出してしまう事にもなるけど、色んな懸念もありましたが、とりあえず書こうかなという感じで、記事にしました。

途中でも書いたように、

ビジネス自体が悪いわけでも無く、良い方に作用するならどんな形でもアリ

だとは思います。

ただ、アルコール依存症というように、依存という言葉が付いてる物の悪さは認識出来るのに、その依存を逆手に取るビジネスにしてしまうという人というか、そういう悪い流れがあるのも現実だと思います。

とはいえ、そこには人として生きる為、という部分もあるので、一方的にこれが悪いというのは言いづらい。

なので、情報を知る、知って考える、興味をもって調べる、その為の刺激みたいな事をするしかないかなぁ、というスタンスでもあります。

言うなれば個人はもうそれなりに免疫があるので、情報に対する免疫を刺激して云々、みたいな感じですかね。

とはいえ、人によっては余計なお世話にもなるでしょう。

何度か、そうあるのは何故なのか?、という事にも触れつつ、個人としては正しかろうが、間違ってようが、それは何故?と見てるからこそ、気づけるという部分があります。

とはいえ、知らぬが仏という言葉もありますし、知り過ぎるのもまた悪しという可能性もあるので、知るという事に触れつつ、知る事にすらも考えてもらいたいかなぁ、と思います。

良いも悪いも、善も悪も、常に反対側がある。目に見えなくとも、隠れて潜んでる。

それも現実の一端なのでね。

最終的に自分を守るのは自分であって、誰かではない。

現状、若い人にしわ寄せが行ってるのは申し訳ないのですが、今までの大人たちがそういう、自分で自分を守るという事を考えられなかったからこそ、ズルズル長引かせてしまってるような物なので、同じような人、大人にならないように、というね。

それこそ、余計なお世話を最後にして、今回分を終わらせたいと思います。

うん。

親ガチャに苦言を呈しましたが、それについても、ね。

そういう自分で自分を守ると言うのを突きながらも、気付かせて上げられなかったという部分が私にもあるんですよ。

なので、考えるきっかけになってもらえれば...。

ということで~。

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