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Obsidianの電子書籍を出版しました

今年も大雨の続く季節になってしまいました。みなさまご無事でしょうか。わたしは疲れを出してしまい、少し病人な暮らしをしております。

電子書籍

それはともかくとしまして、実はそっと6月後半に電子書籍を出版しました。タイトルは「Obsidianで電子書籍をつくりたい」というものです。

タイトルそのままの内容でして、なんだったらゴールデンウィーク中に出せるのではと甘くみていたくらい力の入っていない内容です。しかし、書き始めてみたら足りないところがわんさか出て来まして、結局2回くらい書き直す羽目になりました。

マークダウンエディタとしての可能性

これはかなりのものです。notionがコンテンツ作成に振り切って来ているように、Obsidianはマークダウンエディタとしてもかなり優秀です。わたしもOneNote意外ではObsidianばかり使うようになって来ました。notionも良いのですが、これはやはりチーム用に使うほうがずっといいと思います。

今後の展開

もっと使いこなしきたら、次はプラグインもつくってみたいですね。すでにかなりの数が公開されていますが、あってもいいのかもと思うものはゼロではないからです。

この投稿はOneNoteで書いていますけど、やはり気軽に書くならプレーンテキストじゃないかなと思いました。

ところで

さきほどひさしぶりに自分の出版している電子書籍をAmazonで見て来ましたが、期間限定キャンペーンとなっているものがありました。そんなのいつからなってたのでしょう。拙いものも多く、書き直したり時代に合わせたものにしたいと思うものも多いので、お得なのであればどうぞ。

いつも思いますが、Amazonのレビューは本音が出ていると思うので心臓によくないですね。思い出したようにレビューはすべて拝見しています。もちろん、大いに参考にさせていただいております。この数年で誤字脱字や勢いだけというのは減ったのではないかと思うのですが。

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