同性愛に対しての偏見の塊。
同性愛、レズビアン、LGBT という言葉
全てに偏見がある。
これは、自分も含めそこに当てはまる人達が、決して「気持ち悪い」とか
そういうのではない。
人それぞれ色んな恋愛の形があって良いし、
人それぞれ幸せな選択をとれば良いと思ってる。
自分が「女の子と付き合う」ということに対しても
偏見の塊で、世間体がとか気にしていて、「好きだけど付き合いたくない」「恋人にはなりたくない」という気持ちが強かった。
あくまで「友達としてそばにいたい」が強かったんだけど、
会うたび、話すたびにどんどん好きになっていく自分に耐えられなくなって
付き合った。
それから、良い意味でも悪い意味でも電車内であっても人の目を気にするってことが無くなった。
「自分は自分」「私の彼女がこんな素敵なんだよ」って
自慢したくなった。それほど素敵な人に出会えていることに感謝して
明日も生きます。(笑)
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