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私がnoteを推す理由。

「note」を使えば日本中の誰しもが、即クリエイターになれる。

私はそう信じている。

私は大のnote信者だ。特にこの2年半ほどは狂ったようにnoteを書いている。主にBOOK HOTEL 神保町とBOOK婚の記事をこれでもか、と!笑

私が支配人を務めるBOOK HOTEL 神保町は、「note pro」を利用させてもらっている。note大好きな私が社長に頼み込んで、割と高価な月会費の支払いをどうにか承諾していただいた...。のである。
なんでこんなにnoteが好きなのか、noteに取り憑かれる理由はなんなのか...今日は考えてみようと思う。

①noteは、優しい


運営スタッフさんとは、何度かお話したことがある。本好きが多いらしく、BOOK HOTEL 神保町のnoteも読んでくださってるらしい。「note pro」にしていると、コンサルを受けることができるという素晴らしい特典があるのだけど、そこではいつも、大量のフィードバックがもらえるし、1聞いたら100帰ってくるから驚かされる。コンサルを受けるたびにnoteを書きたい熱がぐぐぐ、と湧き上がるので多動な私は、その熱をコントロールすることが難しく、苦労する。笑
脱線したけれど、そもそも運営陣たちが「note記事が大好き」なことが、「優しいnoteの雰囲気」を生み出している所以なのだろうな、と思う。

投稿したら、褒めてくれる。

嬉しいお知らせ、をしてくれる。
個人ブログが続かないけど、noteが続く所以はこういうところにあるんだろうな。
ちなみに、「読み手」もめっちゃ優しい。

正直他のsnsより治安がかなりいい。
揚げ足とられたり、悪口言われたり、そういう「アンチ」てきなのは少ない気がしている。

Xで炎上を見るたびに、心がキュッとなってnoteにくる。

本や書くことが好きな人たちが紡ぐ文章が私を癒してくれる。
拙い表現にも、「いいね」で応援してくれる。嬉しい。


②noteは、自由だ。

もちろんブログほど機能の充実があるわけではないが、それでも、使いこなせれば、自分だけのwebマガジンのようにアレンジが可能。
最近は機能がどんどん増えているし、このままいくと、個人ブログはなくなってしまうかも!とさえ思わされる。

そしてnoteには基本NGがない。

何文字書かないと、とか
どんな表現で、とかない。
初心者から、今をときめく作家さんまでみんなが思い思いに自由に筆を取る。

強制がない分、押し付けもなく、
さらさらーと読めるし、心が乱されることもない。

表現は自由であるべきだから、これはとても大切なことだなと。


③集客力えげつない

正直、BOOK HOTEL 神保町やBOOK婚、弊社の求人など、noteに依存しているところがかなり多い。

これは私の「想い詰め込みnote」に共感してくれる人たちが集まってくれるという素晴らしい循環が起きている奇跡なのだけれど、それにしても他snsよりも群を抜いてnoteの与えるインパクトが大きいように思う。

バイトさんの面接でも
「noteを読んで、いいなって思って!」
と9割の方が言ってくれるし、
婚活の無料カウンセリングでも
「note読み漁ってきました!全部!」みたいなツワモノもいる。(褒めてる)

私にとってnoteは、各種コンテンツを詰め込んだ宝箱みたいな存在だから、それらを大事に読んでくれる人がこんなにといることが誇らしく幸せに思う。

たまに、HPやプレスリリースよりも、note記事の方がSEOの順位が上位になっていることもあり、noteさんすごいなぁ、と思わされる日々。


以上が私がnoteを推す理由。

noteの運営さんも、利用者も、書き手も
みんながみんな、優しくてあったかい。

一利用者として、これからもこの雰囲気をずっと守っていきたいし、私ができることがあればお手伝いしたい。

需要があれば「noteでエッセイ書く方法」とか「有料noteの作り方」とか書いてみる??読みたいかなぁ...?(ぜひコメントください)

noteさんいつもありがとうございます。
これからもずっとここに居てください。

『ベストセラー作家になる』これが私の夢です。40歳までに形にします。もし、「エッセイ、よかった!」「頑張れ!moon!」と思っていただけたら、温かなサポートをお願いします!有名になって「あの時サポートしたんだ!」と思ってもらえるようにいたします✨(強気!笑)