書くことがすきだと思ってたけど、本当にすきだったのは…
今日(これ書いてる日)は、朝7:20から朝活コミュニティでショートピッチをやらせていただきました👏☀️
4分間のプレゼンを朝からやるっていう…
寝坊しないかめちゃ不安でした🤣🤣🤣
そこで気づいたことを備忘録的に短く書いておこうと思います。
私は「ライティングがすき」だと思っていました。
(今もすきではあるのですが)
自分がインターン含めて経験した職種のなかで一番褒められることが多くて、やっていても苦じゃない。何かを書くのがすき。
でも私は話すのもすきで、司会とかプレゼンとかもわりとすきなタイプなんです。
書きたいのか話したいのか、どっちがすきでどっちがやりたいのかわからないなーと悩むこともありました。
そんな中、他の人が問いをくださったのがきっかけで、私にとって「書く」は目的じゃなくて手段だったと気付かされました。
書くのは好きだけど、「書く」行為そのものがすごく好きというよりも書くことを通じて、誰かに何かを「伝える」ことがすきだったと。
興味のないジャンルのSEO記事を書くならnoteを書いていたいくらいです。(直接お金にならないけど)
だから私は、書くことより「伝えること」「自分の思いを言葉にすること」がすきなんだなと思います。
だからプレゼンもすきなんだと!
(仕事でプレゼンする機会はあまりこれまでなかったので、それはすきかわからない汗)
そういえば、去年教育系プレゼンをするバイトをしてた時、こんなことがあって嬉しかったなぁ。
「教育がやりたいのもライターがやりたいのも、根幹にあるものは同じはずだよ」と言ってくださった方にめちゃくちゃ感謝してます😭😭😭✨
伝えられる人になりたい!だからいろんな経験する!
そんな感じです!
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