希望を持つこと
お久しぶりです。
やっぱり毎日更新にはなってないけど、だいたい1週間以内には「あっ書かなきゃ」となっているよう。
今回は「希望を持つこと」
さっき、同じ会社(gaz)でインターンをしているルナのnoteを読んでこのテーマで書くことを決めました。
ルナはとても視野が広くて、19歳とは思えないほど落ち着いています。彼女の書く自分史は私の人生とは180°違っていて、今gazで向い合わせのデスクに座っていることがとても不思議です。
本題です。
まず、希望を持つこと。これは本当に生きていく中で大切なことです。
私が人生で常に心の片隅に置いている言葉が
"Always keep the hope alive"
常に希望を忘れずに生きる
です。
光を失わなければどんな失敗も、苦しいことも乗り越える力が湧いてくると思っているからです。とても素敵な言葉です。
世界中で、努力をせずに生きていける人なんてほんの一握りで、99%の人が無意識にでも頑張りながら生きているんだと思います。
自分の為や家族の為、社会の為など理由は様々だと思うけど、みんな日々無意識的に頑張りながら生きています。
その、頑張るときの心持ちと頑張れるかどうかを決めるのは"先の光が見えてるかどうか"だと思います。
頑張った先に広がる世界を想像することができれば、自然と力が湧いてきます。
そうでなければ、頑張ることが苦しくなってきます。そうすると、自分は何がしたいんだろう、何で生きてる?となります。良くないですね。
幸い私はポジティブで夢見るゆめこちゃんなので、今まで希望を持てなかったことってほとんどありません。
それに、絶対に無理だと思っていたことを頑張ってできたことだってあります。
誰でも、"無理だと思ってたけどできちゃった"事っていくつかあると思います。その時の気持ちを忘れないでほしいです。思い出してほしいです。
きっと希望が見えます。
このnoteは今の自分のためのnoteでもあります。
今日ここに書いた事は本当なんだって事をこれから私が体現していくので、近くにいるみなさんは見ていてください。
そして、本当に希望があれば何でもできちゃうって事を、希望を失いかけている人に伝えることができたら、誰か1人でも救えたらいいなと思っています。
Higashi Nako
Twitter/Instagram @higashi_nako
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