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愛犬の死に対する恐怖・24時間介護・愛犬ロス経験者 そして克服完了🩷 ⚛️現在タロット修…

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愛犬の死に対する恐怖・24時間介護・愛犬ロス経験者 そして克服完了🩷 ⚛️現在タロット修行中🔮

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私と愛犬の秘密場所

【CAUTION!動画の風の音に注意🙏】 寝起きに虹組の愛犬ブッチの事をなんとなく想ってたら、ふと出て来た記憶 ここは私とブッチの秘密の場所。 都内から田舎に帰省した年の春🌸 ブッチは散策が大好き🌎 桜には興味なし! 楽しく一人遊びしてる☺️ ブッチ愛してるよ🩷 楽しかった想い出を思い出させてくれて ありがとう。 6年前の春の日。 https://photos.app.goo.gl/MWLuEBDfPZMpQBNo9

    • 愛犬との秘密の場所🌎動画 https://photos.app.goo.gl/MWLuEBDfPZMpQBNo9

      • 他人のお家の犬を勝手に触る人へ。。。

        悪気はないのでしょうが、愛犬をいきなり触る人が時々います。 うちの子は犬に噛まれても絶対に仕返ししない子でした。人間にも牙を向けた事は一度もありません。 しかし、初対面の人にいきなり触られるとやはり、 びっくりしていました。 あと、触り方です。 いきなり触ってくる犬慣れしていない人は必ず正面から、前向きにオデコを触ります。 犬的には嫌です… 犬にも個体差があるので好きな触られ方も色々だとも思います。 だから、飼い主さんに触っても大丈夫ですか? と1言聞いてください。

        • 今の時期特に気をつけて欲しい病気『犬の突発性脳の前庭疾患』

          前庭疾患にも色々な種類があります。 もっとも危険なのが突発性脳の前庭疾患です。 うちの子が11歳の時に発症した日は昼間はとても暖かくて上着いらずでした。夕方から雪が振り始め急激に温度が下がった日でした。 それまでは普段と変わりなく朝散歩も楽しみ、ご飯も完食してみんなでおでかけしていました。夕方から寒くなるとは思わず防寒着を持ってきていなくて、それがいけなかったのかもしれません。 いつも通り夕食をすまし、リビングでくつろいでいると思ってました。寝る前の点眼をしようと思い眼

        私と愛犬の秘密場所

          愛犬がお空組になってから変化した生活スタイル

          16年間ほぼ毎日一緒に過ごした愛犬ブッチ。 時々、プライベートで預ける事はあった。 長い時で1週間。その時は5円玉くらいの奇麗な円形脱毛症になっていた。 それから外泊する時も一緒に連れて行く様になった。 プライベートに制限が出きるのは動物がいれば当たり前のことだ。 あの円形脱毛症をみてから私は反省をした。 愛犬がシニアになってからは、夜遊びしていても、ブッチに会いたくなり途中で帰宅することも増えた。ブッチが心配というより、私がブッチに会いたくなるのだ。残された時間がもっ

          愛犬がお空組になってから変化した生活スタイル

          もう1度、動物と暮らしたいけれど暮らしていない理由

          私は物心が付いた頃から動物が大好きでした。 現在は、虐待生活同様に飼育されている動物食品は食べない活動を個人的にしています。 いづれは誰かに食べられるにしても、生きてる間は幸せに過ごしてほしいから、少しずつ少しずつ放牧生活の食用動物の環境が整ってほしいからです。 かといって動物の肉を食べている消費者の方々を批判している気持ちは一切ありません。残さず、当たり前ですが命に感謝をして食べて頂けたら有り難いと思います。 幼少期は深い意味は無く、ただ動物の肉が食卓に出てきた時、生

          もう1度、動物と暮らしたいけれど暮らしていない理由

          ずっとわからなくて探してた答えを愛犬から教わった話。

          画像の犬は私の家族でもあり、パートナーのフレンチブルドックの男の子でブッチと言います。 16年間の命を全うし虹の橋を渡り旅立ちました。 ブッチに出会えていなければ今の私は存在しません。とても感謝しています。 ブッチには、愛するという事がどのような感覚なのかという事を学びました。 私は幼少期から小学4年生?くらいまで両親から、虐待を受けて育ちました。 特に母親からの虐待は恐怖でした。 見えない場所に傷を作るんですよね。バレないようにするためだったのかな?と今は思います。 私の

          ずっとわからなくて探してた答えを愛犬から教わった話。

          シニア期から、命を全うするまでの愛犬との生活は愛そのもの

          うちの子はフレンチブルドックの男の子でブッチと言います。ブッチはシニアになるまでは風邪も引いたこともなく元気いっぱいで遊ぶ事が大好きな子でした。 10歳を過ぎた頃から発熱のある風邪を引いたり、 前庭疾患という病気にもなりましたが運良く回復してくれました。 しかし右半分の顔に麻痺が残り右目が自力で閉じなくなりましたが後は問題なく今までと変わらず元気に暮らしていました。 その頃から今まで以上に空調管理、寒い日の散歩は保温性の高い服を着てもらい散歩に行くようにしました。 少し

          シニア期から、命を全うするまでの愛犬との生活は愛そのもの