翔んで埼玉 レビュー

※ 2019年2月28日時点の情報です。

こんばんは。

Nakmanです。

久々の更新となります。

本日、「翔んで埼玉」を鑑賞してきたのでレビューしていきたいと思います。

埼玉を盛大にディスる作品。

そういうイメージで観にいきました。

感想としては「笑える映画」でした。

埼玉あるあるが随所に散りばめられていて思わずニヤけてしまうシーンが結構ありました。

ちょこちょこ笑える演出が用意されていたのでわかりやすく笑えると思います。

また、埼玉ディスだけかと思いきや色々ディスってました(笑)

端役でちょこっとディスられた方よりメイン張ってディスられた埼玉のほうが得だったと思います。

キャスティングもハマってました。

他の人が演じるのは難しかったと思います。

特に二階堂ふみさんの演技素晴らしかったです。

内容は時間軸、設定等雑な部分があったように思います。

前提が覆ったり。

まー、そこまでこだわることなく気楽に観る作品だとも思いますが。

埼玉県民の人は結構楽しめると思います。

他県の人はわかりません(笑)

なかなか声を出して笑うのが許されない劇場より自宅鑑賞向けかなと思います。

以上、「翔んで埼玉」 レビューでした。

78点。


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