まだ続きがあった。微分のその先

こんばんは。東海岸では、凄まじい雪と吹雪と寒さに襲われ、地球温暖化はどこへいったんだよぉっっっと叫んでいます。

さて、CLEPテストにうかったのち、物語は始まります、

私はすぐさま、MrsCにメールをしました。

ただ一言 ”I did it!”

これがきっかけで、どんどん歯車が回り始めます。

MrsCはこのことをすごく喜んでくださり、大学のPresident を始めとした、

上の方々に私の全学期の経緯をシェア→そのメールに含まれている一人、tutorのマネジメントをしている人(以下、ティム)に「この子はいろんな数学を教えられるし、すごくいいtutorになると思うよ、ただ、この子は英語が第一言語じゃないのを気にしてシャイなの」と書き記す(全然シャイだと思ったことないし、tutorやりたいって言ってないし、まぁ授業の合間にできたらいいなぁくらいに思ってた)→ティムが「めっちゃウェルカム、話したいあなぁ」と雇用契約書添付してメールしてくる→おぉっと私この人と話したことないけど、なんかトントン話進んでるよ→オフィスに遊びに行く→いつもtutor利用してて、顔知られてた。→握手を交わした後、速攻で手続きのペーパーを持ってきて、はい、こことここにサインしてソーシャルセキュリティナンバーもらってきて、よろしく。


えぇええええええ、インタビューなし?顔パス!?お仕事ありがとうございます。

今回は6人くらいmathの応募があり、結果2人採用。6人とも面接ガッツリやっているのを横目に、サクッと採用されました。嬉しい。

ずーっとtutorを利用してる立場で、みんなとすでに顔見知りなので、さくっとtutorデビューしました。


読んでくださり、ありがとうございます。皆様からのサポートは留学中の息抜きとして、カフェの勉強時のコーヒー代として使いたいです。