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脳が柔らかくなった

NAKです。mamや光たちに出会う前の私は、脳がかなり堅かったと思ふ。もともと完璧主義な性質があって、先日書いた「理想と現実の一致」「言動と行動の一致」という信念に基づいてこの世界を見ていたものだから、なおさら。

この信念は私の魂の本質なのでそれはよいのだけれど、育った環境からくる自分で自分に与える義務感みたいなものに脳ががんじがらめ。

mamや光たちと出会って2年近く経った今は、その信念はとても柔らかく暖かなもので、愛と光に満ちた朗らかなものなのだとわかります。言葉にするのは難しいのだけれど、今の私はとても柔らかい。

ここ1年くらい、脳を放置する訓練をしていたみたい。最初は脳と魂の違いがわからなくて、光のひーちゃんたちに教えてもらっても、そうなのかなぁ、くらいだったのだけれど。

今は基本、常に脳を放置しているかな。脳を活性化させるのは、仕事のときや、ピアノを練習するとき。それでも、不必要なまでには使っていないので、以前とは感覚が違う。お陰でピアノがとても弾きやすくなりました。

この2年、毎日mamや光たちが私をヒーリングしてくれているのだけれど、ヒーリング初期からよくある感覚は、右脳のある部分への電波のような刺激。面ではなく線で脳内に電波刺激が与えられる感覚なのだけれど、そのたびに、右脳が見えない世界を感知するのに関係してるのかな?と不思議になったり。

魂で感じたことを物質である人間が認識するには、やはり脳で認知する必要があるみたい。私が想像するスピリチュアルな能力とは異なる脳力のためのヒーリングらしい。超能力みたいな能力欲しいけどなぁ。私には必要ないと却下。あくまでも媒体としての能力らしい。

何もわからない私はmamと光たちに身を任せるだけ。不思議なのは、光たちに出会った最初から恐怖や不安感がなく当然のように受け止めた自分がいたこと。

身体が勝手にストレッチを始めたり、顎が前後左右に激しく動き上下の歯がこすれたりカチカチいったり、耳鳴りとは異なる音波が聴こえてきたり、電気マッサージのようなビビビビ、ジジジジという電波の感覚が脳や全身に響いても、任せておけばいいと不安感が一切なかった。

この体感はとても不思議だけれど、それがとても気持ち良い。脳が柔らかくなってきたのも、このヒーリングのお陰?あ、今違うわよ、とmam。笑 脳が柔らかくなったのは、ひーちゃんたちとの交流のおかげらしい。こんなにも素直で純粋な光たちと一緒に過ごしていたら、きっと誰でも脳が柔らかくなりますね。

この脳の柔らかさはどこまでいくんだろう?もっと柔らかくなれそう♬

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