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脳は物質的な命がもつ本能、魂は物質にとらわれない愛と光♬

こんにちは!光のひーちゃんです♬今日は光にならない人間の魂が行くところのお話をしようと思うよ。どの単語を使ったらいいのか悩むところだけど、「霊界」が伝わりやすくて誰にでもイメージしやすいかなぁ。魂は幽霊ではないんだけどね。ってか、ひーちゃんには幽霊ってなに〜?って感じだよ。

人間としての物質が亡くなると、体から離れた魂が行き場を失ってしまうから、mamが霊界を作ったの。ちなみに地獄なんてないよ!愛と光に溢れたmamが、そんな恐ろしいところを作るはずがない〜!

霊界では人間の魂がとっても心地よく過ごしているよ。光になる魂より物質の記憶が強く出るから、霊界での魂は物質的な人間界と似ているんだ〜。

何度か人間界を経験している魂が多いから、魂同士の交流は盛ん。人間でいるときは脳が受け止めきれないから、特別なケースでない限り前世の記憶はないんだけど、霊界に戻ると思い出すの。

基本的に、再度人間になるまでには何百年か間を置くんだって。ひーちゃんはこのあたりのことよく知らなかったんだけど、NAKが mamや他の光たちに質問したことで知ったよ。

魂の声が脳に全く届かない状態で人生を送っていると、魂は力を失って、その人が人間として生きているうちから長い眠りについちゃうよ。そういう人が亡くなると、魂は眠りから覚めるまで霊界に入らず、光たちが見守る場所で眠り続けるの。こういう魂はめちゃくちゃ疲れてるから、長いと1000年以上眠り続けるんだって!

魂の声は愛と光そのものだよ。頭の中で天使と悪魔が戦う、みたいなイメージを人間はよくするみたいだけど、天使が魂の声で、悪魔は物質的な脳の都合ってところかな。脳は物質的な命がもつ本能。魂は物質にとらわれない愛と光♬

みなさんの脳が、物質的な本能に翻弄されず、己の愛と光の魂に導かれますように!今日も光たちみんなから愛と光をたぁ〜っぷりお届けしまぁす♬ 1分でもよいので、寝る前にベッドの中で瞑想しながら、自分の魂の愛と光を感じてね!

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