投資について去年の3月から学んだ事

投資と言う響きってかっこいいですよね〜。

なんか仕事してますみたいな感じです🥳

でも奥が深すぎです。ハッキリ言って。

 さまざまな要素が相まって株価を形成していることに約9ヶ月たった今やっと気付きかけています。それもこれもじっちゃま(広瀬さん)を始めとする世界の様々な経験抱負な人の考え方をTwitterやYouTube で拾って来ては勉強しながら、自分で考えて投資していますが漏れなく楽しくお金を無くしていってます🤙🏿(今の所はなっ!!見てろ2021) 

僕の場合オーストラリアのNSW州が3月からロックダウンに入ったので暇つぶしで始めたのがそもそもの始まりなのですが、学んでいくうちに楽しくなり、社会情勢や様々な企業の事、陰謀論と言われるものなども含め色々な知識を吸収出来る事に楽しさを覚えて2021年も勉強を含め投資を趣味の一つとして続けていきたいと思っています。ちなみに運用額は数十万程度の小規模なものです。

私が住むオーストラリアの場合、スーパーアニュエイションという制度がありまして(日本の年金、アメリカの401kと類似するものだと思うが確証はなし)、雇用主が雇用者に対して給料の約10%程度の額を積み立てしないといけない決まりがあるので、(給料がもし月30万なら三万円ほど) そちらのほうでも全体の約15%ほどをオーストラリアと全世界の株を前々から知らず知らずに運用していたらしいです🎊。(去年の3月にやってた事に気付く)そのぐらいの株ど素人です。

 話は変わるのですがオーストラリアは労働者にはかなり手厚い国です。最低時給も大体16-18ドル、18歳以上のカジュアルポジション(アルバイト)ならもらえるはずです。さらに土曜日は1.2倍、日曜日は1.5倍、祭日は二倍貰えます。

労働形態には3つありまして、フルタイム、パートタイムとカジュアルです。フルタイムは時間が決められていて最近は週38時間程度、年4週間のホリデープラスさっきのスーパーが上乗せされます。

パートタイムは時間が短縮されて約20時間程度の拘束プラス2週間のホリデーとスーパー。

カジュアルは時間の約束やホリデーなどは無い分、給料は高いです。

だからなのかもしれないですが搾取する側よりされる側の方が生き生きしているように見える国でもある気がします。work&life balanceっでヤツです。(移民先として人気があるのにはこのような背景が関係していると思います)

アメリカ、中国、日本のように超巨大な会社達はなく中小企業と鉱山資源系が多いいという事も株を通して見えて来た面白い特色です。

今度一回オーストラリアについて自分の思う事を色々書いて自分の思いを整理したいと思います。

今回は投資に付いてなんですが、やると色々付加価値が付いて来ますよってところがミソですね。

それぞれの国の特色からくる企業の強みや弱み。

世界情勢、事情、歴史に至るまで投資を通して学べることは数多くあります。僕だけかもしれないですが40手前にして新たな知識や経験に飢えています❣️

今の所投資はその欲求を満たしてくれているので儲かったら🤙🏿、💵が飛んでっても授業料払ったぐらいの感覚でやっていってます。もし皆さんも始める場合は無くしてもいい金額だけを回すようにしないとギャンブルになっちゃって終いにはアルシンドになっちゃうよ〜〜👺☠️👴






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